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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 500 M 12000 115 160 160 160 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ハンマー 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 6 コア・ファイター 2 G-3ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 ヘビーガンダム 5 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 5 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 4 ピクシー 2 ガンダム6号機(マドロック) 2 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 5 陸戦型ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 2 ガンダム5号機[Bst] 3 アレックス 2 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 2 ガンダム7号機 4 ジーライン・スタンダードアーマー 4 ピクシー(フレッド・リーバー機) 2 ネティクス 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 ジーライン・スタンダードアーマー 4 G-3ガンダム 4 フルアーマーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す HISTORIC MOMENT 激闘は憎しみ深く HISTORIC MOMENT ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』。 宇宙世紀0079年の一年戦争序盤で大敗した地球連邦軍が、ジオン公国軍のザクに対抗するために開発したモビルスーツ。いわゆる初代ガンダムであり、伝説の礎を築き上げることとなった。 過去作ではマグネットコーティング標準装備はG-3ガンダムの特権だったが、本作ではこちらも処理済み。 ただしシナリオモードでは原作再現のため、ソロモンまではマグネットコーティングがついていないので注意。 一年戦争時代のステージならば十分に第一線を張ることが出来る。しかしΖ以降のステージでは無強化で使い続けるのは厳しい。ハイパー・ハンマーの武装効果を活用したい。 本作では撃破された時のコア・ファイターでの脱出機能はオミットされた。 ジムとコア・ファイターからの設計なので、最序盤から生産登録可能な上に開発先が種類豊富。本作の仕様上、開発を進める方が効率的。 陸戦型ガンダムはEXAM系に発展。ただし、こちらはBD2号機・BD3号機で打ち止めである。 G-3ガンダムからはアレックス経由でガンダムMk-V等のインコム機体に発展。最終的にサイコ・ガンダム系に行き着く。 フルアーマーガンダムからは重装フルアーマーガンダム7号機に発展し、最終的にはディープ・ストライカーからΖ計画MSに到達することが可能。
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リゼルReZEL 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RGZ-95 全高 20.5m 重量 25.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ランチャーシールド 搭乗者 リディ・マーセナス リゼル(隊長機)ReZEL COMMANDER TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RGZ-95C 全高 20.5m 重量 27.0t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ランチャーシールド 搭乗者 ノーム・バシリコック 【設定】 地球連邦軍初の可変量産型モビルスーツ。 リ・ガズィに代表されるRGZシリーズ、所謂Zガンダム系列機ながらジム ジェガン系でもある機体であり、名称は「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー(Refine Zeta-Gundam Escort Lerader)」の頭文字の略称に由来する。 グリプス戦役時にエゥーゴで開発されたMSZ-008 ZII(ゼッツー)の設計をリファインしており、上半身の変形機構はZガンダムを踏襲しているが、脚部とバックパックの変形や変形後のシルエットはΖIIと同様にメタスの方式を取り入れて生産性と操縦性を向上させている。 元来可変機は構造の複雑さとコストの増加、Z系列機は更にピーキーな操作感によって量産化が困難であったが、上記の工夫に加えてジェガンと共通の部品を一部採用して更なるコストダウンを実現し、推力リミッターの設定と新型OSによるコントロールサポートによって操作性も幾分緩和させた事で新兵でも難なく扱える機体となり、ジム ジェガン系としても初の可変MSとなっている。 ただ、性能を発揮するにはMA・MS両方の使い分けをしないといけないため、非可変型のような単純さ(使い勝手の良さ)は持っていない。 ウェイブライダー形態時にはスラスター推力に余裕ができるため、他のZ系列機と同じく味方機を機体上部に乗せることでサブフライトシステムとしても運用が可能で、宇宙でMSを牽引するためのグリップも備わっている。 指揮官機及びエースパイロット向けにC型(コマンダータイプ)が存在しており、こちらは通常機に存在するリミッターを解除し、パーツの高品質化と主翼の追加により高い性能を発揮する他、センサーの色も赤から緑に変更されている。 ドゴス・ギア級宇宙戦艦ゼネラル・レビルに配備された機体は機体色がオレンジと茶色がかったグレーに、センサーが黄色となり、C型に相当する仕様となっている。 また漫画版のバンデシネでは専用の追加装備が登場しており、ミサイルを多数追加し、ハイパー・ビーム・サーベルを追加した「ディフェンサーユニットa装備」や、メガ・ビーム・ランチャーを二門搭載可能にしている「ディフェンサーユニットb装備」が登場している。うちディフェンサーユニットb装備はゼネラル・レビル配備機としてアニメにも登場した。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門を内蔵しており、主に牽制に用いられる。 グレネード・ランチャー 前腕部に2発ずつ装備される実弾兵器。 ビーム・サーベルとの選択式となっている。 ビーム・ライフル 携行式のビーム砲。 Zガンダムの物をベースとしており、銃口からビーム・サーベルを発振させることで「ロング・ビーム・サーベル」としての使用も可能。 ジェガンのものを装備していた機体もいた。 ビーム・サーベル 前腕部に装備される近接戦闘用ビーム兵器。 グレネード・ランチャーとの選択式となっている。 メガ・ビーム・ランチャー 機体の全長を上回る長距離射撃用高出力ビーム兵器。 オプション装備となっており、装備の際には背面ユニットに接続される。 シールド 本機専用の防御用装備。 先端にビーム・キャノンを内蔵している他、ブレードで打突も行える。 ビーム・キャノン シールドの先端に内蔵されているビーム兵器。 ウェイブ・ライダー形態時にはメインウェポンとして機能する。 【原作の活躍】 物語冒頭でロンド・ベル所属機がガランシェール隊のギラ・ズールと戦闘、数の有利とパイロットの技術差もあり撃墜。 続くインダストリアル7内での戦闘でクシャトリヤが相手だったためリディ機を残して壊滅してしまい、挙句撃破された際に大爆発を起こしてインダストリアル7に大穴を空けてしまったり流れ弾でバナージ・リンクスの友人達を殺害してしまったりと(パイロットに非は無いが)散々な結果となった。 唯一リディ機はMSの撃破に巻き込まれかけたオードリー達を救い、ネェル・アーガマまで護衛して無傷で帰還した。 続く暗礁宙域での戦闘では3機のリゼルとスタークジェガン1機の1個小隊が出撃。今度の相手はシナンジュであり、1機は射出中にビームの直撃を受けカタパルトを巻き込んで爆散。 隊長機は被弾したリディから注意をそらすためロングビームサーベルで突撃したが、根元を受け止められてしまいそのままサーベルを破損させられて機体を両断、コックピットを串刺しにされて撃破。 リディ機も脚部に被弾したがユニコーンガンダムの介入もあり、無事に生き残り帰還した。 しかしユニコーンは鹵獲、リディ機以外は撃墜、残ったリディ機も脚部破損とやはり散々な結果となってしまった。 EP3ではラプラス残骸付近でロトを牽引したが、それが原因で襲撃への対応が遅れている。 EP5最終盤、そしてEP6序盤ではゼネラル・レビル配備機がジェガンと共にネェル・アーガマとガランシェールに大部隊で襲い掛かるが、先鋒隊はローゼン・ズールによって瞬殺(全機中破)させられ、母艦の護衛部隊もシナンジュによってジェガンが1機喪失し残りの機体も半数は損傷を負っている。しかし、手加減されていたのでパイロットに死者は一人も出ていない。 【搭乗者】 リディ・マーセナス CV:浪川 大輔 地球連邦軍ロンド・ベル隊のMSパイロット。 階級は少尉で、ネェル・アーガマに配属。 名門政治家一族の長男でありながら、その出自を嫌ってパイロットの道を志す。 何かとお坊ちゃん扱いされがちだが、MSの操縦センスにかけては確かな物を備えている。 OVAEp1では撃墜されて倒れるMSに巻き込まれかけたタクヤ・イレイ、ミコット・バーチ、オードリー・バーン、ハロをギリギリのところで救出し、ネェル・アーガマに運んだが台詞は無かった。 Ep2では、序盤オードリー達をユニコーンのコックピットへのアンロックに誘ったりした。 暗礁宙域での戦闘ではネェル・アーガマ最後の戦力として1個小隊で出撃、しかしたった1人を相手に技量・性能のすべてで圧倒されてしまい部隊は壊滅、ユニコーンの介入が無ければ彼も撃墜されていたという状況であった。 その戦闘後にはオードリーに対して半ば八つ当たりのようなことを言ったが、そのやりとりの中で彼女が袖付きとは別に一人で行動を起こした理由を聞き、一人の連邦軍パイロットではなく「リディ・マーセナス」ができることを考えるようになる。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ユニコーンガンダムのモビルアシストとして参戦。 アーケード版のジェスタから同性能のまま変更された。 EXVS.シリーズ デルタプラスの武装アシストとして登場。 2機出現し、同時にBRを3発撃つ。 ジェガンD型と似ている攻撃だが、こちらの方が発生が早く、誘導も優れている。 (最近は専売特許ではなくなっているが)デルタプラスの最大の長所、アメキャンの要。 また、隊長機ともどもCPU専用機としても登場。 GVS. 一般機がプレイアブル機体として参戦。 パイロットはリディだが、劇中では搭乗していないトライスターの面々も乗せ替え可能。 射撃兵装が充実しており、設定上使える武装はバンシィ・ノルンに対して使用したジェガンのビーム・ライフルも含めて全て使える。 EXVSシリーズのフルアーマー・ユニコーンガンダムとほぼ同じ性能のメガ・ビーム・ランチャーも使えるが何故かビームの色が赤からピンクになっていたり、Zや百式と同系かつデルタプラスと同型のビーム・ライフルなのに常時リロードだったりしている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ローリングしながらビーム・ライフルを構える 格闘時 ビーム・ライフルをロング・ビーム・サーベルモードにして構える 敗北ポーズ 両腕を失った状態で漂っている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でセンサー類の色が緑の一般機が登場。 デナン・ゾン、デスアーミー、ジェスタ、マグアナック、ユニオンフラッグ、ハイザック、リ・ガズィ・カスタム、バーザム、ビルゴ、リグ・シャッコー、ムラサメ、バリエント、ゾロアットと共にアクシズ内でザクIIIとホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを迎撃した。 スーパーロボット大戦 初登場の『第3次Z時獄篇』ではリディの他にカミーユの初期機体としても登場。 ゼネラル・レビル仕様機は敵として登場し、WR形態がデフォルトとなっている。
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キャラクター別SS追跡表 ZZガンダム № タイトル 作者 登場人物 005 逆襲のザンダクロス ◆NXFS1YVsDc ジュド(ザンダクロス)、ZZガンダム 034 ゲッターの黒い影 ◆6O/b6a0evc ザンダクロス(ジュド)、ZZガンダム、ゲッターアーク 044 SilentVoice ◆QotHY4VA.M ジュド(ザンダクロス)、ZZガンダム 機能停止 ▲上へ戻る
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正式名称 RX-93 ν-GUNDAM パイロット アムロ・レイ(U.C.0093) コスト 3000 耐久力 650 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力[覚醒中] 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75[80] 覚醒中は2連射 威力強化 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120[140] 覚醒中は威力強化 格闘CS ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 - 154 ビーム3発 ミサイル3発を連射 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27 オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 110 単発強制ダウンの担ぎ撃ち レバー横特殊射撃 109 横回転撃ち レバー後特殊射撃 宙返り撃ち レバーN特殊格闘 リ・ガズィ 呼出 2 30~147 BR・グレネード斉射 レバー横特殊格闘 40~120 グレネード2連射から斬り抜け レバー前後特殊格闘 フィン・ファンネルバリア 300 - 前後特格で任意解除可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い NNN 179 発生に優れる 派生 逆袈裟→斬り上げ N前N 186 浮きが高めの派生3段 前格闘 突き→叩きつけ 前N 138 2段目でバウンド 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 173 最終段打ち上げの3段格闘 後格闘 斬り抜け 後 90 メインからキャンセル可能 BD格闘 フック→タックル→フック→フック→ストレート BD中前NNNN 210 各種格闘から特格派生でも出せる 派生 蹴り→トリモチランチャー BD中前射射 96 鈍足スタン BD中前NNN射射 174 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 ニュー・ラストシューティング 3ボタン同時押し 322/323/321/305 打ち上げからファンネルとBRで追撃 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 【サブ射撃】フィン・ファンネル 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ【レバーN特殊射撃】担ぎ撃ち 【レバー横特殊射撃】水平回転撃ち 【レバー後特殊射撃】宙返り撃ち 【N・横特殊格闘】リ・ガズィ 呼出【レバーN特殊格闘】一斉射撃 【レバー横特殊格闘】グレネード2連射→サーベル斬り抜け 【レバー前後特殊格闘】フィン・ファンネルバリア 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 【前格闘】突き→叩きつけ 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘・格闘特格派生】フック→タックル→フック→フック→ストレート【BD格闘射撃派生】蹴り→トリモチランチャー バーストアタックニュー・ラストシューティング コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 10/31 新規作成 11/06 追記・修正 11/21 追記・修正、暫定的な戦術の追加 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、主人公アムロ・レイ専用機として設計されたMS。 Zガンダム、ZZガンダムといった歴代のガンダムタイプを参考にした一つの集大成的な機体で、サイコフレームも採用している第三世代MS。 豊富な射撃武装と平均レベルの格闘能力、そして耐久力の高いバリアを使い分けて戦う万能機。 今作では射撃CSの弾速が大幅強化、着地取り能力はもちろん、中遠距離のプレッシャーが大きく伸びた。 新武装のリ・ガズィ呼び出しはメインC対応でいわゆるアメキャンが可能に。 落下自体は格闘CS→メインでできたが、コンスタントな落下技はこれが初となる。 アシストの性能自体も良好で新しい攻め手であると同時に、νガンダム念願のセルフセットプレイ武装である。 前作より射撃面での強化が目立つが、それでも純粋な射撃戦だけで有利を取れる場面ばかりではない。 射撃戦だけで有利を維持できるかどうか、不利になりそうな自分より上位の射撃特化機相手なら格闘とバリアを用いて接近戦も求められる。 とりあえず射撃戦をするのではなく、万能機らしく相手に応じた柔軟な対応と判断を心がけよう。 リザルトポーズ 納刀時勝利 足を曲げた浮遊ポーズ。MGパッケージ絵の再現か?。 抜刀時勝利 左手でサーベル横一閃。 勝利ポーズはいずれも特格中と覚醒中でそれぞれFFバリアと共振エフェクトが追加される。 敗北時 ライフルやファンネルを放棄して漂う。ギュネイに嵌められた際のホールドアップの再現。 キャンセルルート メイン、射撃CS→サブ、特射、特格(バリア)、後格 格闘CS→メイン、サブ、特射、特格(バリア) サブ→特射 特射→特格(バリア) 特格→メイン、特射、後格 前後特格→特射、後格 各種格闘→後格、特射、特格(派生) 前作からの変更点 射撃CS 弾速大幅強化。 サブ射撃 ビーム判定拡大。 特殊射撃(共通) 誘導強化。 前後特殊格闘 前作特格が配置変更。 N及び横特殊格闘 リ・ガズィ呼び出し追加。 BD格闘 射撃派生追加。 後格闘:溜め短縮? ※暫定につき情報追記歓迎 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に標準的なBR。サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 キャンセルルートの豊富さを攻めに活かしていきたい。 格闘CS、特格と2種類の降りテクがあるため出番はとても多く、無駄撃ちは厳禁。 弾数管理はしっかりと。 覚醒時は基礎威力が+5されて80ダメージになり、加えてS覚醒以外でも2連射が可能になる。 α・アジールを単騎で圧倒した速射の再現。 ズンダのBD燃費や硬直低減などにより攻め・守りに大きく作用する。 S覚醒以外では何度も連射しているとすぐ息切れすることに注意したい。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 「無駄死にする気か!」 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 初出撃時にレズンに艦隊の主砲と誤認された高出力射撃の再現。 今作ではより劇中のシーンを再現したエフェクトに調整されている。 この系統の武装としてはキャンセル先が豊富で、サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 本作移行時に大幅な弾速強化を受け、有効射程の延長及び撃ち合いのプレッシャーが強化されている。 従来の一般的な単発ダウンの域を出なかった物から脱却し、νの新しい主力武装となった。 とはいえこれ一本で勝てるという物でもないので適度に運用しよう。 覚醒中は基礎威力が140に増加し、3025のコスオバ側を一撃で仕留められる高威力を実現できる 弾速の強化により狙える場面は多いだろう。 しかし強制ダウンではなくなるため、覚醒中のスパアマ対策はN特射に頼ろう。 なお補正率が格闘並に緩いので覚醒中CS→N特射のキャンセルで200近くのダメージが狙える。 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム 実弾][?/?][ダウン値 1.0↑?/?][補正率 -?/?%] 「火力を前面に集中!」 シールドに仕込まれたビーム・キャノンとミサイルを撃つ。 ビームとミサイルはそれぞれ1発ずつで1セット、時間差で3セット連射する。 ビームキャノンは1ヒット70、ミサイルは1ヒット?。 メイン・サブ・特射・特格へキャンセル可能。 3連射のどこからでもメインで落下可能。 出し切りまで待つと後続のミサイルが刺さりやすいが足を止める時間が増えるので状況に応じて。 降りテクに繋がるため要所で混ぜていくと効果的。 ゲージ管理は射撃CSより難しいが着地硬直やサブなどを利用して上手く溜めていこう。 横バズ→格闘CS→メインで横移動の慣性が付きながら落下ができる。 移動距離はあるが、誘導は切れず、タイミングもそこそこシビア。 横バズ→格闘CSが早いとバズは出ない。逆に遅いとバズは出るが、慣性が乗らない。 ボタン操作が厄介だが、慣れると役に立つ場面が多いためオススメ。 今作ではアメキャンの追加で出番自体は減ったが、アシストが無い時や温存したい時、メインから直接降りたい時などまだまだ役立つ。 無限に使えるそれなりの誘導兵器という事もあり、織り交ぜていけると攻撃面でも役立ちやすい。 サブ→格CS→特射→射CSなどといったずらし押しの弾幕は中々。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ(通常時)/強よろけ(覚醒時)][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 「ファンネル!」 コマンド1回で背部フィンファンネルを1基射出する。レバー入れで敵機への取り付き方向を指定可能。 射撃ボタンホールドで連続射出可能。 他のファンネルと比べると、諸々の点で若干押しが弱いのが難点。 一応他のファンネルより銃口補正がいいという特徴はある。 単発撒きは短い硬直を先払いする事で相手にブースト使わせるなど割り切った運用をしよう。 格闘CSを多用していると腐らせやすいため、射撃戦の合間でちまちま使っておくとよいだろう。 その際はボタン押し直しで各種CSを溜めることも選択肢に入れると良い。 前作に比べビームが太くなったため若干引っかかり易くなった。 覚醒時には追従性能が向上し、サザビーやアイオスなどと同じく強よろけになる。 ビーム2連射と共に攻めれば相手にはかなりのプレッシャーを掛けられる。 かなり硬直が短く弾数で時間も調節できるためオーバーヒート時の盾タイミングずらしに最適。 格闘相手に成功すればFFでセルフカットもできるため、状況を見極めて使っていきたい。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][ダウン][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 背中のバズーカを撃つ。レバー入れで撃ち分けが可能。 射撃orサブ再入力で連射できるが、2発目は必ず横特射の動作になる。 全モーション地上撃ち不可、特格にキャンセル可能。 連射は弾幕として効果的ではあるが、ブーストも食うため考えなしには使えない。 特射コマンドの仕様上、格闘CSが併用可能で濃密な弾幕を形成できる。 またS覚醒中は仕様上、2連射目がメインCになりメインボタン単独ではBZ連射が不可能なので注意。 S覚醒中に連発したい場合、きっちり特射コマンドで撃つこと。 【レバーN特殊射撃】担ぎ撃ち [ダウン値 弾頭5.6↑/爆風0.5] BZを肩に担いで真っ直ぐ撃つ。 シリーズ当初では採用されていなかったように、劇中では一度もこの使い方はしていない。 発生は2番目。弾速が最も早く、誘導もかなり強い。 爆風は発生するが、弾頭のみで強制ダウン。威力は110(キャンセル時88)。 用途は火力を活かした確定どころの追撃、SA攻撃の迎撃、コンボにNBZCする場合はC補正込みでも高めの〆威力なので最有力BZC候補となる。 一般的なBZ同様打ち上げるためコンボ〆は射CSや下格と適宜使い分けよう。 【レバー横特殊射撃】水平回転撃ち [ダウン値 弾頭2.0/爆風0.5] 「もらった!」 「単調な攻撃だ!」 レバー方向にくるりと回転移動しつつBZを発射。誘導が最も強い。 威力は弾頭95(キャンセル時67)。爆風は20(キャンセル時14)。合計109。 他のBZから追加入力すると必ずこのモーションになる。 連射で使う際にレバーを入れていない場合、レバー右の動きになる。 FAユニコーン第二やシナンジュの横BZ連射に近い性能。 発生は遅く、回りこむ動作を挟む都合上、連射間隔も意外と長め。 ただこの連射の遅さが利点でもあり、1発目のBZを回避してのステップ硬直やブースト削りから2発目が当たることも。 BZ2連射に使っても初弾の打ち上げに食らいついて連続HITが見込めるように横BZは露骨に上下誘導が強い。 連射を活かした追い込み、カット、ねじこみや弾幕の補強…と多方面に活躍する。 相手がBZの誘導を切らずにぎりぎりまで引きつけて食らうと、2発目はほぼ1発目で打ち上げ敵機の真下を通過してしまうのでダウン取りには注意。 【レバー後特殊射撃】宙返り撃ち [ダウン値 弾頭2.0/爆風0.5] 「行けるか?!」 いつもの宙返り撃ち。これのみ劇中を再現したモーション 発生は3モーション中最速。銃口補正も良い。 威力は横特射と同じ。 タイミング次第ではビームなどを避けるが非常にシビア。 実質、回避頼みではなく迎撃として頼る事になるだろう。 後BZ→格CS→メインと合わせて使う事でかなりの拒否択となる。 銃口補正は機体のグラフィックが追いつかないほどに強く、適正距離であれば殆どの生格を潰す。 OHで使う時は格闘CSを挟んでメインで降りるなどといった手順が必要となる。 1・3方向の入力では横バズが出るので注意。きちんとレバーは真下に入れよう。 【N・横特殊格闘】リ・ガズィ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発] 「リ・ガズィの機動性ならば…!」 新武装となるアシスト呼び出し。レバー入れで性能変化。 アメキャン対応、振り向き有り。 格闘CSと違いテキパキと落下が形成できる有用な手だが、リロードが長めで頻繁には頼れない。 元より豊富なνガンダムの手数から見れば、アシスト弾切れによる手数的な痛手は少ない。 しかしこれがあるか否かで自衛、攻め共に負担が変わるため、基本は贅沢に、攻め時にはしっかり温存というイメージで使えるようにしておきたい。 本作では前後特格でFFバリアなので、誤入力には注意。 他武装からキャンセルしようとするとバリアになる点にも要注意。 【レバーN特殊格闘】一斉射撃 [属性 アシスト/ビーム+実弾][よろけ/ダウン?][ダウン値 0.8/1発][補正率 -10%/1発] 「ライフルとグレネード、一斉発射だ!」 台詞通り、BRとグレネードを斉射して弾幕を形成する。プレイアブルの覚醒技とほぼ同じ。 1発30ダメージ。誘導が切られるまで銃口補正が掛かり続ける。 長時間に渡って射線を作れるため、格闘セルフカットはもちろん、射線を跨いで逃げるのも有効。 同様に往復斬り抜け系格闘のようなカットが難しい相手に対してもカットしやすい。 ガード中の敵に放てば長時間固めることも出来るため距離次第では後ろに回り込み格闘をねじ込むと言ったことも可能である。 起き攻めでも照射ゲロビ系アシストの上位互換として運用するなどレバ入れに負けず劣らず発想次第で用途が増えていく。 総じて攻めより守り向けの使い勝手をもつ。 【レバー横特殊格闘】グレネード2連射→サーベル斬り抜け [属性 アシスト/実弾→格闘] 「よし、リ・ガズィで切り崩す!」 グレネード2連射からのサーベル斬り抜け。 斬り抜けが出る時に銃口補正が掛かり直す性質を持つ。 斬り抜けの誘導が良く、グレネードを避けた相手に引っかかる場面も多い。 ただしステップされるとその時点で後発が何も誘導しなくなる。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 グレネード (70%) 40(-15%)×2 ×2 よろけ 2段目 斬り抜け (50%) 65(-20%) ダウン? 【レバー前後特殊格闘】フィン・ファンネルバリア [特殊リロード 19秒/300カウント][クールタイム 7秒][属性 射撃バリア][効果時間 10秒] 「防げるか!?」 フィン・ファンネルでバリアを展開する。α・アジールの攻撃を防いだ時の再現。 ファンネル5基を使用するため、使用中はサブを1発ずつしか扱えない。バリア展開に必要なファンネル数が不足している場合、不足分を強制回収して発動する。 発生は良好だが流石に目前に迫っている射撃に即応できるほどではない。早めの展開を心がけたい。 バリアの耐久力は300と、本ゲーム中では非常に高い部類。 展開中に再度前後特格入力で任意解除でき、そこからクールタイムを経て解除時の数字からリロードが行われる。 メイン、特射、各種CSからキャンセルするとレバーに関わらずこちらになる。 覚醒ではリロードされないが、覚醒中のリロード高速化は適用される。 攻防自在の武装にして本機の生命線。 バリアで牽制射撃を無効化して格闘を決める、着地際に使って隙を潰す、展開したまま逃げる。……など用途は多岐に渡る。 バリアの回転率を考えると、ワンポイント有利を作ってこまめに解除していきたい。 なお防御判定はνガンダム本体に対してであり、バリアのグラフィック自体にはない。 そのため強制ダウン中などの無敵時間にはバリアにはダメージが入らない。 また、バリア中にガードした場合はガードが優先される。 格闘 ほぼ全てのモーションから特射と後格へキャンセル可能。BD格闘以外から特格派生可能(BD格と同モーション)。 また、基本的に各格闘の初段ヒットからずらしチャージで〆までには射撃CSが間に合う。 ダメージの底上げになるため、仕込みor最速ずらしチャージを指に染み込ませたい。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく横に振り戻す3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生が早く伸びもあり、近距離の攻めの格闘として優秀。 任意段から特射C・後格C・特格派生が可能。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで格闘で拾い直せる。 前フワステでメインにも繋がり、後格へは早めのキャンセルで安定とコンボパーツとしても優秀である。 初段から前派生が可能。 【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 左上から縦斬り→右下から斬り上げ。3段目に視点変更あり。 劇中で見せた斬り上げを意識したものか? 出し切りに比べると若干モーションが遅いが威力が増え、受身不可ダウンで打ち上げる。 浮きが高いので後格キャンセルは繋がるが、特格キャンセルは届かない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 179(53%) 28(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 逆袈裟 130(65%) 27(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗2段目 斬り上げ 186(53%) 90(-12%) 2.8 0.8 特殊ダウン 【前格闘】突き→叩きつけ サーベルの多段突きから振り下ろす2段格闘。視点変更なし。 初段は多段ヒットの強よろけ。2段目も多段ヒットのバウンドダウン。 発生と判定はN格以上に優秀だが、伸びが悪く射程は短い。 2段目から特射、任意段から後格へキャンセル、特格派生が可能。 その初段性能を頼った近距離の自衛択としての他、攻撃時間の短さから手早く受身不能ダウンを取る手段として有用。 2段目でバウンドダウンを取れ、視点変更がないのを活かせば射撃CS仕込みのサーチ変えコンボに向く。 バウンドダウンからは安定して追撃を狙えるが、後格Cはディレイをかけないと空振りするので注意。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 68(79%) 24(-7%)*3 1.8 0.6*3 強よろけ ┗2段目 叩きつけ 138(66%) 23(-4%)*4 2.4 0.15*4 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横薙ぎ→左から横薙ぎ→回転斬り上げの3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸び、回り込み、発生などは30コスト万能機として平均的。任意段から特射、後格へキャンセル、特格派生が可能。 3段目→後格はディレイを掛けないと空振りをするので注意。 全方向のフワステでメイン追撃が安定する(ステは×)。特に注意しなくても後格、特射、射撃CSなども安定する。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り抜け 「抵抗するな!」 νガンダムの伝家の宝刀。居合斬りのようなスタン属性の斬り抜け1段。 初動に溜め動作があるので発生はやや遅めだが、性能全般は良好。割と近目の距離でもゴッドの横格を潰す程度には判定が強い。 特射C、特格派生が可能。 旧作から溜め時間が短縮され、メインC後格を意識すれば前方への射線を作りつつ強判定の格闘を送り込めるため、BZ格CSに並ぶ近接の拒否・攻め択となりうる。 当てた際はカット耐性を意識するならステNBZ、火力が欲しいなら特格派生か虹ステ格闘へ繋ごう。 本機の格闘で最大の単発火力90を誇る。ノーブーストのコンボ〆択としてBZCするより威力が高いので打ち上げダウン目的と使い分けよう。 最大の特長はメインや射撃CSからキャンセル可能な格闘である事。 「BRで射線を作りつつ、格闘攻撃判定を持ち、虹ステを仕込める前BDができる」と考えるとその強さが分かるだろう。 緑ロックからキャンセルしての奇襲なども有用。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(-20%) 1.7 弱スタン 【BD格闘・格闘特格派生】フック→タックル→フック→フック→ストレート 武器を使わずに繰り出す5段格闘。サザビーとの決戦で殴り合いになった再現。 3段目から視点変更あり。 本機の中では伸び・発生・判定のバランスが良い。突進速度はN格などと同等で平均的。 他の格闘任意段から特格入力で派生として出すことが可能。 任意段から特射へキャンセル可能。 1段目、4段目から射撃派生有り。 νの格闘の中では特に伸びに優れており、敵のBD硬直にとても差し込みやすい。 2段目以降はダウン属性のため、上り坂で虹ステコンボに繋ぐと非常に零しやすい。出し切りと使い分けよう。 格闘の構成段数が多く、出し切り火力はBZC含めて本機の格闘の中で一番高い。 反面、コンボパーツとしては段数の多さから補正が嵩み、攻撃時間の割にダメージが伸び悩む。 コンボ時間も視点変更時間も長いのでカットに要注意。 【BD格闘射撃派生】蹴り→トリモチランチャー 敵を蹴って左に吹き飛ばし、トリモチランチャーで追撃。 サザビーの脱出ポッドを捕獲したシーンの再現。 出し切りより火力が下がるが、スタン 5秒間の鈍足を付与する。 効果時間が短いので即派生からの攻め継か、出し切り前派生で寝っぱなし強制の片追い向けになる。 格闘戦が今一つの本機としてはリスクの高い択になるが、成功のリターンはそれだけ高いので使い所はよく考えよう。 BD格闘特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 蹴り 89(68%) 30(-12%) ┃┗2段目 トリモチ 96(48%) 10(-20%) スタン ┗2段目 タックル 121(62%) 70(-18%) 1.8 0.1 ダウン ┗3段目 フック 140(57%) 30(-5%) 1.9 0.1 ダウン ┗4段目 フック 158(52%) 30(-5%) 2.0 0.1 ダウン ┣射撃派生 蹴り 174(40%) 30(-12%) ┃┗2段目 トリモチ 178(20%) 10(-20%) スタン ┗5段目 ストレート 210(42%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン バーストアタック ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!!」 3段斬りで敵を打ち上げた後、ファンネルとラストシューティングで撃ち抜く。 伸びと突進速度に優れ、突進中はスーパーアーマー付きと優秀な初段性能を持つ。 ファンネルはサブやバリアで射出している分だけ攻撃数が減り、総火力が落ちる。 後半はビーム射撃属性なので、射撃バリアで防がれる。 防がれても突き上げの時点で受身不可ダウンを取れるが、射撃部分に火力が集中しているので旨味がない。 途中のファンネルと最後のBRにはしっかりと銃口補正が掛かっている。 MAなどのスーパーアーマー持ちにヒットさせるとファンネルは横に、BRは足を広げたまま斜めに敵に撃つシュールな光景を見ることができる。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/E L ダウン値 属性 累計 単発 1段目 袈裟斬り 88/??/??/??(80%) (-20%) 0 よろけ 2段目 斬り上げ 144/??/??/??(65%) (-15%) 0 ダウン 3段目 突き上げ 184/??/??/??(60%) (-5%) 0 縦回転ダウン 4段目 フィン・ファンネル ??/??/??/??(30%) (-5%)*0~6 0 - 5段目 ラストシューティング 322/321/323/305(--%) (--%) 5.6↑ 強制ダウン 4段目 ラストシューティング ///(--%) (--%) 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力[E/S] 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158[168/187] 基本。ズンダ BR→射撃CS 159[178/196] セカイン BR≫BR→射撃CS 176[192/213] 基本。セカイン BR≫BR→後格 164[172/187] BR≫BR→(≫)BZ 160(178)[168(178)/183(194)] 基本。打ち上げダウン BR→(≫)BZ≫BR 159(178)[165(186)/180(202)] 今作では↓を使うことが多いか BR→(≫)BZ→BZ 160(179)[165(184)/180(202)] ノーブーストでの打ち上げ強制ダウン。 BR→格闘CS メインCで落下 BR≫NNN→(≫)BZ 202(208)[207(213)/215(222)] 基本。打ち上げダウン BR≫NNN→CS 211[221/230] 基本。吹っ飛ばし BR≫NNN→後 204[209/216] 基本。 溜まっているなら↑推奨 BR≫N前N→(≫)BZ 193?(200?)[198?(205?)/206?(213?)] 打ち上げダウン BR≫N前N→CS 203?[211?/220?] 打ち上げダウン BR≫N前N 後 199?[204?/211?] 繋ぎは後ステ BR→後格 BR 176[183/194] BR→後格→(≫)BZ 178(191)[183(196)/200(213)] ブースト0でも可能。打ち上げダウン BR→後格→CS 198[213/226] BR≫BD格N→射撃CS 202[213/224] 打ち上げ。そこそこ早く取れる BR≫BD格N→(≫)BZ 179?(194?)[184?(199?)/192?(208?)] 打ち上げ。そこそこ早く取れる BR≫BD格NNN 200[205/212] ↑推奨 FF≫BR≫BR≫BR 163[171/189] FF(2~3hit)≫BR≫BR 150-157[156-162/171-177] FF(4~5hit)≫BR 138-148[141-150/155-164] FF(6hit) 124 参考までに FF≫射撃CS 135[153/167] FFのヒット数でダメージ変動 BZ→(≫)BZ 171(188) 1発目が他の射撃からのキャンセルで撃ったものだと141。覚醒中は非強制ダウン N格始動 NNN→射撃CS 238[249/255] 基本。 NNN→( )BZ 220(234) 壁際だと安定しない NNN→特NNNN 254 射撃CSを溜めていないなら。最終段をCSで258 NNN→特N→射撃CS 256[259/261] 威力高めのブーストが空でも可能なコンボ N前N≫特NNNN 266 キャンセルだと繋がらない N前N→CS 250[261/267] 高威力 高高度打ち上げダウン。 N前N→後→射撃CS 274[?/?] 打ち上げたいなら↓で N前N→(≫)BZ 232(247) 高高度打ち上げダウン。 NNN→後→(≫)BZ 249(257) 威力高めのブーストが空でも可能な打ち上げコン NNN→後→射撃CS 262[269/273] 威力高め。射撃CS仕込み要 ??? 前格始動 前N→射撃CS 前N→後→射撃CS 247 前N→後→BZ 早めに終わってブースト0でも可能 前N→特NNNN ??? 前N 前N→射撃CS ???[??/??] 横格始動 横 横NN→BR 220[222/224] 横格闘の差込合いから。〆のBRはフワステで繋ぐ 横 横NN→射撃CS 235[242/246] 横格闘の差込合いから。 横 横NN→(≫)BZ 211(227) 横格闘の差込合いから。 横NN→射撃CS 237?[248?/254?] 基本 横NN→後→(≫)BZ 237?(253?) ブーストが空でも可能な打ち上げコン 横NN→後→射撃CS 261[268/272] 威力高めCS仕込み要。後格闘を最速で出すと外れる。 横NN→特N→射撃CS 255[258/260] 威力高めのブーストが空でも可能なコンボ 後格始動 後→射撃CS 186[202/212] 基本。さっさと離脱 後 BR→(≫)BZ 190(203)[194(207)/204(217)] 射撃CSが溜まらない時。打ち上げダウン 後 BR→CS 210[224/236] 素早く高火力 後→(≫)BZ→CS 205(232)[216(240)/228(253)] 素早く高火力打ち上げ 後 NNN→射撃CS 260[267/271] 基本 後 NNN→(≫)BZ 247(255) 基本 後 N前N→射撃CS 269[276/279] 基本 後 N前N→(≫)BZ 256(264) 基本 後→特NNNN→射撃CS 270[274/277] 射撃CS溜めつつサーチ替え推奨 ??? BD格始動 BD格NNN NNN→射撃CS 249[251/253] 強制ダウン BD格NNN NNN→後 246 最後に動きたいなら BD格NNN N前N→射撃CS 249[251/253] BZCで242。ステBZで247。いずれも打ち上げダウン BD格NNN≫BD格NNNN 246 ↓、↓↓の方がいいかも BD格NNN≫BD格N→射撃CS 247[250/252] 射撃CSが溜まっているなら BD格NNN≫BD格NNN→射撃CS 250[252/254] コンボ時間の割に安い BD格NNNN→射撃CS 261[269/274] 出し切り時の最大 ??? 覚醒時 F/M/S/E L 覚醒技は1hit時-6hit時 BZ→BZ≫(→)BR 187/?/204/187 CS〆なら???/???/??? BR≫覚醒技 ?/?/250-253/238-239 NNN 覚醒技 ?/?/272-292/269-284 横NN→特NNNN ?/?/253/253 横NN 覚醒技 ?/?/271-291/268-283 後 覚醒技 ?/?/295-295*288-287 FF3~4基使用時、威力?/?/300/292で最大 BD格NNN 覚醒技 ?/?/262-282/260-275 BD格NNN*2では威力が下がる F覚醒時 NNN→特NNNN→射撃CS ??? NNN→特NNN BD格NNN 覚醒技 350 横NN→特NNNN→射撃CS ??? 横NN 横NN 覚醒技 ??? BD格NNNN≫BD格NNN≫BD格NNN 覚醒技 356 壁際でないと不安定 戦術 3000コストの中でもバランスの取れた万能機。 自分のやりたい事は一通りなんでも出来るが、それぞれ特化した機体には劣るという万能機らしい弱点も抱えている。 今作への移行において、弾速が大幅に上がった射撃CS、振り向き付きのアメキャンにより中距離での射撃戦能力がさらに強化された。 誘導の強い特射やファンネル、アシストなどで相手にブーストを使わせ、弾速の速い射撃CSで甘い着地を取る、という立ち回りがかなりしやすくなっている。 この機体を使う上で1番大切なのはFFバリア。耐久300の射撃バリアは攻めにも守りにも自由自在、貼るだけで相手に圧をかけることが出来る。 回転率もいいので相手にプレッシャーをかけるためにもこまめに使っていくといい。 ただしここで注意したいのは、バリアを貼ったからと言って敵機体に有利を取れるか、というと必ずしもそうでは無いということ。 甘えず、かと言って腐らせず上手く使っていこう。 逆に、一度試合のペースを握られると、大ダメージを与える手段が無いので巻き返しがかなり難しい。 アムロのようなスタンドプレーではなく、相方との足並みを揃える等丁寧に試合を運んでいけば、世界に人の心の光を見せられるだろう。 EXバースト考察 「ガンダムの力は…!」 先述の通り覚醒中は事実上の時限換装状態となる。 メインが2連射可能、威力80に 射撃CSの威力が140に ファンネルの追従性能が向上、ヒット時強よろけに νガンダムの長所としてどの覚醒もそこそこの利点があるということ。本作では試合前に覚醒を変えられるため、これを活かさない手はない。 どれか一択で突き詰めるよりは、いろいろ扱えた方が対応できる相手も増える。 固定での人口比はM90%、F7%、その他3%と、そつなく攻めることができ、爆弾の後衛としても最も安定するMがほとんどを占めている。 特にE覚醒は0%となっている。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 格闘強化と最大のブースト回復が魅力。 単純な格闘コンボ狙いはE覚受け身抜けを考えると利点を活かしにくい場面も増えた。 Fといえば格闘面の強化が目につきやすいが、ν覚醒独自の強味であるメイン2連射とブースト回復はシンプルに強力。 Sに近いメイン二連射を回しつつF覚格闘も狙えるのも大きい。 メイン2連射を活かしつつキャンセルNや前格闘を択る事で攻め時のプレッシャーはFでありながらSに近い長所も持ち合わせる。 言わずもがなバリアとの合わせ技も相性が良いので平時のプレッシャーや爆発力に欠けるのを補いやすい。 反面、守りの性能については連射のSや受け身抜けのEに比べて今ひとつ。攻めの運用を心がけよう。 Eバースト ダメージ軽減と中程度のブースト回復、何より受け身抜けによる危機回避が強力。 受け身抜けした場合は覚醒時間が大きく目減りするので、そこから逆襲できるかどうかは残りブーストと状況次第。 敵の主力コンボをもらっても初段100ダメージ未満で受け身抜けできるのは非常に強力。 ただでさえ高いνの生存力を更に高める覚醒と言える。 反面、攻撃面の強化が一切ないのがネックで敵を追い込む力は最弱。元来、守りが堅めで攻めに欠けるνとしては扱いが難しい。 30として求められる試合の先導には向かず、肝心の受け身も相手の射撃戦で追いつめられると無駄遣いにしかならない。 シャッフルのような相方を選べない運ゲー要素に対する保険や、相方特攻ν0落ちのような特殊な立ち回りを考慮しないならFかSの方がいいだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% メイン連射と射撃火力UP、小程度のブースト回復の覚醒。硬直付き射撃を青ステップ可。 νにはどの覚醒でもメイン2連射の特殊効果が付くので、無制限メイン連射は手堅い一方で恩恵としては相対的に損している部分もある。 しかし、メインと射撃CSが太く、高威力になりそれを覚醒時間と弾数が許す限り連射できるのは他の覚醒にはない魅力である。 射撃メインの戦いをすることが多いνにとって、与ダメージ面の恩恵も大きい。 特に今作では射CS強化によりCS主体のダメージ稼ぎが現実的に。アメキャン格CSキャンもあるが、サブやそのCSからメインで落下という複雑な動きも可能となる。 S覚中のCSメインCなど従来でも狙えたが性能故に狙いにくかったCS追撃が有効なダメージソースとなっている。 横バズ→メインでかなりの距離を滑りながら落下 弾幕形成が可能。 攻めと守りどちらに運用しても無駄になりにくいのは大きい。 手数は増えるが火力は伸び悩むので敵1人に執着せず、DPSを稼ぐために敵2人にメイン3射などを念頭にいれよう。 2連射メインの宿命として、振り向きメインからのメイン連射で落下するのは「3発目」のメインを撃ったときになるのは注意。 Lバースト 攻守補正無し。Sと並んで最弱のブースト回復で、覚醒単体の効果は最弱といえる。 発動時に相方覚醒ゲージを増やすという特性上、主体的に使って相方供給するか、相方に供給してもらうか、ダブルLで相互供給するかで運用が変わる。 供給量は半覚一回で約2割。3000として半覚三回できればそれだけで相方に全覚に近いゲージを付与できる。 しかし基本的に30側がLを使うことなど無く、ましてやνのような火力難に喘いでいる機体で行う利点が無い。 レクスやFXですらほぼNGと言っても過言ではないものを使うより、素直に低コスト側に使ってもらうべき。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 5% 微量の格闘・射撃補正と次点のブースト回復、そして超スピード機動が可能な覚醒。 F・Sほど直接の攻撃力は無いが、Mのスピードを活かしながらメイン2連射やスピード+バリアの立ち回りはシンプルに強い。 元々どちらに関しても良好な能力を持っているので、機動力が激増することで対応できる相手が単純に増えるのも魅力。 機動力を活かして対格闘機から対射撃機までF・Sより遠近両面で動きやすいのは利点。 どちらの属性の攻撃にも補正が乗るので、覚醒技との相性もそこそこ。 僚機考察 致命的に相性の悪い味方はいないが、それでも相性の善し悪しは存在する。 自身の生存力は高いものの、ロックを引く武装に欠けるので基本的に相方には自衛力が求められる. バリアによる生存力を誇るνは後落ち戦術を狙いやすいのが特徴。 ただし単に後衛を務めることは覚醒・耐久・盤面に出せる戦力などの観点から推奨されない。 射撃武装のインフレの進んだ今作では「後ろから送り込める弾の強さ」という点では2500コスト以下でさえνに勝る機体が数多い。漫然と後衛をすると力負けは必至である。 あくまで基本は前衛である事を忘れずに、後落ちを考えるにしてもそれなりに前に出て存在感を出すことが必要になる。 爆弾戦法は持ち前の自衛力により成立はさせられるが、ν側の圧力不足のせいで敵チームを焼き切れるかと言うと不安が残る。 3000 事故。出くわした場合は主に後衛担当。 射撃機と組んだ場合でも、相方の覚醒の強さやこちらの逃げ性能から後衛を担当した方が安定する。 2500 定番にして理想。 自衛力や逃げの強い25E覚との引きゲーや、L覚爆弾の後衛など幅広い。 Zガンダム ガンダムvsガンダムから見掛けるニュータイプコンビ 今作から覚醒中のスーパーアーマーを失ったが、Gvsから得た高性能な格闘やアップデートによる変形サブへの誘導切りの付与、メインの発生とハイメガの銃口補正の上方などによって、優秀な射撃能力と自衛力を持つ汎用機に仕上がった。 無限に撃てるメインと下格のビームライフル投擲、引っ掛け性能の高いアシスト、3025のコスオバを1発で落とせるハイメガなどを使って射撃戦を展開して貰う。 差し込みの強い格闘と瞬間火力のある覚醒技を持つため、状況によっては前後衛のシフトも可能。 2000 定番だがややリスクあり。 やや20側が辛い。L爆弾も25と覚醒回数がほぼ変わらず、コスオバリスクを除けば旨味がない。 ブリッツガンダム 火力は低く事故リスクが非常に強いが、それを加味しても自衛力が非常に高い。 νと活動圏内もある程度重なるため、とにかく相手を焦らせる。 全体を通してとにかく我慢を要するコンビだが、それだけに相手の焦燥感を煽りやすい。 火力源はどう頑張ってもνの担当となる。 1500 事故。非常に厳しい。 νの自衛力が知られているからこそ1500が狙われやすく、試合運びの主導権を相手に握られやすい。 外部リンク したらば掲示板 - νガンダム Part.1 したらば掲示板 - νガンダム Part.2 コメント欄 殴り合い宇宙って寒すぎないですか? - 名無しさん (2019-08-28 17 32 34) 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 - 名無しさん (2019-09-17 17 12 14) 旧作からコピペしてるから仕方ないんだけど、マキブだかフルブの時も寒いからやめようぜってコメント話あったけどいつの間にか復活してたな。実際無いほうがいいと思う - 名無しさん (2019-12-03 20 48 20) 前後特格展開後に各行動から特格キャンセルでバリア解除すると落下できるのも書いたほうが・・ - 名無しさん (2019-12-03 15 38 10) 以前にあった覚醒中のフィン・ファンネルの動き撃ち、また復活しないかな…。あれ足止まるから覚醒中は時間的にもったいなくて撃てないんだよ…。 - 名無しさん (2019-12-19 16 42 36) 名前 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 +コメントログ comment1
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正式名称:RX-178(+FXA-05D) GUNDAM Mk-II(DEFENSER) パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:560 変形:×(○) 換装:○ 盾:○(×) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃1 ビーム・ライフル 5 80 コスト相応のBR。手動リロード メイン射撃2 ハイパー・バズーカ 3 10~103 3連射可能。相手の目の前で散弾になる メイン射撃3 ロング・ライフル 2 120 高出力ビーム。2連射可能 サブ射撃 バルカン 50 5~47 10連射可能なバルカン。10ヒットでよろけ レバーN特殊射撃 武装切替 - - スーパーガンダムに換装する レバー横 BR/BZに持ち替える 特殊格闘 リロード - - BR/BZをリロードする モビルアシスト リック・ディアス 2 35~66 追従型。2機のディアスが1発ずつBZを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→下段斬り NN 134 派生 側転斬り N前 162 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 134 派生 側転斬り 横前 162 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 側転斬り N前 162 空中横格闘 斬り上げ 横 80 BD格闘 斬り上げ BD中前 80 空中横格闘と同性能 LR時特殊格闘 袈裟斬り→斬り上げ→X字斬り 特 140 LR時のみ使用可能 スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ロング・ライフル 2 12024~147 高出力ビーム。連射不可ホバー中は照射ビームに変化 サブ射撃 バルカン 50 5~47 Mk-II時と同性能 格闘 ミサイルポッド 4 70~126 よろけ属性のミサイル。4連射可能 特殊射撃 ガンダムMk-IIに換装 - - ガンダムMk-IIに移行 特殊格闘 ホバーモード - - ホバーモードに移行 変形特殊射撃 Gディフェンサー【射出】 - 72 Gディフェンサーを前方に射出射出後はMk-II(射撃3)に移行 モビルアシスト リック・ディアス 2 35~66 Mk-II時と同性能 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃1】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。キャンセルルートは存在しない。 撃ち切り手動リロードだが特格によって残弾があってもリロードできる。 手動リロードによる継続的な弾幕が強み。 【メイン射撃2】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.8(0.2×14)][補正率 44%(-4%×14)] 3連射可能なBZ。相手の目の前で拡散するので向かってくる相手以外には弾頭が直撃しない。 アシストとNDのおかげで中距離ではすごい弾幕が張れるが、誘導は皆無で銃口補正が劣悪。 そのため散弾もカス当たりが多く、ダウンどころかよろけも取りづらい。 弾頭は65ダメージ、補正率70%、ダウン値2.0、よろけ属性で爆風は存在しない。 【メイン射撃3】ロング・ライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて高出力ビームを撃つ。2連射可能で再度銃口補正が掛かる。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 珍しい外装式の頭部バルカン。10連射可能で10ヒットよろけ。 他機体の頭部バルカンと異なり発射口は左側のみ。 【特殊射撃】武装切替 レバーN 少し飛び上がってからGディフェンサーとドッキングし、スーパーガンダムに換装する。 ドッキングした後にGディフェンサーのコックピットブロックが射出されるが、 着弾が非常に遅い上に誘導も弱く、換装直後にNDすると射出すらされない。 レバー横 BR/BZに持ち替える。 【特殊格闘】リロード BR/BZをリロードする。 【アシスト】リック・ディアス [呼出回数 2回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] リック・ディアスが自機の両脇に2機出現し、それぞれBZを1発ずつ撃つ。 その後は自機に追従し、自機のメイン射撃に連動してBZを撃ってくれる。 ディアスにも射撃硬直があり、ズンダが早すぎると連動射撃が追いつかない。 追従時間は15秒。BZと言ってもよろけ属性で爆風も存在しない。 ちなみに、ディアスは射撃ボタンに反応して攻撃してくれているので、 弾数が0の時に射撃ボタンでリロードをした場合でも攻撃してくれる。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→下段斬り 右腕のサーベルで袈裟斬り→1回転して下段斬りの2段格闘。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 下段斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 58(82%) 10(-2%) 1.8 0.1 よろけ 側転割り 66(80%) 10(-2%) 1.9 0.1 ダウン 叩き斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 右腕のサーベルで横薙ぎ→右に斬り払う2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 58(82%) 10(-2%) 1.8 0.1 よろけ 側転割り 66(80%) 10(-2%) 1.9 0.1 ダウン 叩き斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→斬り払い 右腕のサーベルで斬り上げ→左手のサーベルで斬り払う2段格闘。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 58(82%) 10(-2%) 1.8 0.1 よろけ 側転割り 66(80%) 10(-2%) 1.9 0.1 ダウン 叩き斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ 左腕のサーベルで斬り上げる単発格闘。 LRモード時は特格以外の格闘は全てこれになる。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ 左腕のサーベルで斬り上げる単発格闘。空中横格闘と同性能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン 【LR時特殊格闘】袈裟斬り→斬り上げ→X字斬り 袈裟斬り→宙返りしつつ斬り上げ→二刀流でX字斬りの1段3ヒット格闘。3ヒット目に視点変更あり。 LR時特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン 斬り上げ 58(82%) 10(-2%) 2.0 0.3 ダウン X字斬り 140(62%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 射撃武器(スーパーガンダム) 【メイン射撃】ロング・ライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて高出力ビームを撃つ。 ホバー中:ロング・ライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.6(0.8×7)][補正率 72%(-4%×7)] 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] Mk-II時と同性能。 【通常格闘】ミサイルポッド [撃ち切りリロード 5秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5][補正率 80%] Gディフェンサー上部から足を止めずにミサイルを発射する。ホールド入力で連射可能。 ミサイルは真上に発射された後に相手に誘導するので近距離では全く機能しないので注意。 弾速も遅い上にこの弾道のため、着弾が遅いので硬直を狙うといった使い方はできない。 主な用途は中距離での牽制。 絶対に振り向き撃ちにならず、中距離以遠ではリスクも低いのでバンバン撒いていこう。 幸い、誘導は良好なので相手を動かすくらいはできる。 2ヒットで強制ダウン。よろけ属性なので1ヒットの場合はメインで追撃できるとダメージ向上が図れる。 【特殊格闘】ホバーモード 【特殊射撃】ガンダムMk-IIに換装 【変形特殊射撃】Gディフェンサー【射出】 【アシスト】リック・ディアス [呼出回数 2回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] Mk-II時と同性能。 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン アシスト×2 メイン 165 主力 メイン 空横 メイン 179 メインの節約+ダメージ底上げ。メインの繋ぎは前ND アシスト始動 アシスト×2 メイン メイン 170 アシスト×2 空N前 191 非強制ダウン アシスト×2 空N前(2) 空横 メイン 202 メインの繋ぎは前ND アシスト×2 空横 メイン 181 メインの繋ぎは前ND N格闘始動 空N 空N前 182 非強制ダウン。カット耐性が低い 空N前(1) 空N前 186 非強制ダウン。ダメージ微増し 空N前(2) 空横 メイン 181 非強制ダウン 横格闘始動 空横 メイン 147 非強制ダウン。メインの繋ぎは前ND LRモード限定 N メイン 180 特(2) N メイン 203 特(2) 特 170 特(2) 特(2) メイン 182 スーパーガンダム限定 アシスト×2 メイン 162 格×1 メイン 166 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMk-II Part.2 非公式掲示板 - ガンダムMk-II Part.1
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RX-78-2 ガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 156 60 60 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 24 0 5~5 通常格闘 60 3 ハイパーバズーカ×2 2600 26 0 4~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ゼフィランサス 2 ゼフィランサス・フルバーニアン 開発元E 開発元F 開発元G 開発元H 2 サイサリス 2 サイサリス(核装備) 2 ネティクス 3 G-3ガンダム 開発元I 開発元J 開発元K 開発元L 3 ガンダム4号機 3 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム5号機 3 ガンダム5号機(Bst) 開発元M 開発元N 開発元O 開発元P 3 ガンダム6号機 3 アレックス 5 ガンキャノン 6 陸戦型ガンダム 開発元Q 開発元R 7 コア・ファイター 8 ガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 備考 最早説明不要のガンダム2号機。 今作からジャベリンとバズーカが追加され、あらゆる射程で安定した威力の攻撃が出来る機体となった。更にジャベリンとハンマーのおかげで、水中でも安定した威力で戦える。さすがは元祖ガンダムと言ったところか。 武装のバランスが良過ぎるせいで、ジャベリンとハンマーの無いG-3が使い辛く感じてしまうほど。 武装が豊富かつ燃費が良いので将来性は高い。ガンダムタイプとしては安価なので、何機か揃えるのも良いだろう。 格闘武装を三種類も持つので、ガンダムファイターを載せてみても面白い。
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前項さ行 次項な行 た行 ターンタイプ(たーんたいぷ)[∀][用語] タイマンの合図(たいまんのあいず)[全][認識] ダウン(だうん)[全][システム] 高飛び(たかとび)[全][テクニック、スラング] 高山瑞穂(たかやまみずほ)[SEED、DESTINY、BD](人物名) たけのこ[W,00][スラング] 盾(たて)[全][システム] ダブルおっぱい(だぶるおっぱい)[00][スラング] ダメージモーション(だめーじもーしょん)[全][システム] チボデー・クロケット(ちぼでー・くろけっと)[G][人物名] 血のバレンタイン事件(ちのばれんたいんじけん)[SEED][用語] チームシャッフル(ちーむしゃっふる)[無][システム] チームフリー(ちーむふりー)[無][システム] 宙域(ちゅういき)[1st、Z、ZZ][システム] 厨房(ちゅうぼう)[無][スラング] 超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん)[G][システム、技名] ディアッカ・エルスマン(でぃあっか・えるすまん)[SEED、DESTINY][人物名] ティエリア・アーデ(てぃえりあ・あーで)[00][人物名] ティファ・アディール(てぃふぁ・あでぃーる)[X][人物名] ティターンズ(てぃたーんず)[0083、Z][勢力名] デスコン(ですこん)[全][スラング] デスティニー/ディスティニー[DESTINY、BD][作品名、機体名] デスティニープラン[DESTINY][用語] デシル切り(でしるぎり)[AGE][技名、スラング] 手抜き(てぬき)[X][スラング] デビルガンダム細胞(でびるがんだむさいぼう)[G][用語] デフォルトステージ(でふぉるとすてーじ)[全][ステージ、認識] デュオ・マックスウェル(でゅお・まっくすうぇる)[W][人物名] デラーズ・フリート(でらーず・ふりーと)[0083][勢力名] 投擲(とうてき)[GVS] 東方不敗マスター・アジア(とうほうふはいますたー・あじあ)[G][人物名] 独裁者(どくさいしゃ)[Gレコ][スラング] 富野由悠季(とみのよしゆき)[全][人物名] ドモン・カッシュ(どもん・かっしゅ)[G][人物名] トランザム(とらんざむ)[00][用語] トレーズ・クシュリナーダ(とれーず・くしゅりなーだ)[W][人物] ターンタイプ(たーんたいぷ)[∀][用語] ∀ガンダムとターンXのみ該当するMSカテゴリ。 ターンタイプは設定上「全てのガンダム世界にとって未来の機体」である為、両機共全てのガンダム世界に存在する全ての機体を超える性能を持っている。ぶっ飛んだ性能を持つゴッドガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、トランザムライザーすらも超えていて、ダブルオークアンタ(パイロット含めて)でやっと追いつくかどうかという性能である。その性能は計り知れない(但し劇中での性能の時点でこの5機を超えているかどうかは分からないが)。 そして性能云々以上に凶悪なのが「月光蝶システム(武装では無い)」であり、ターンタイプとは正に「これに勝つのは無理」という内容をそのまま具現化した様な機体であると言える。 ちなみに劇中では全性能の20%程しか発揮していないらしい。Gジェネシリーズに∀ガンダム(黒歴史)と呼ばれる機体が登場しているが、使える武装がビームライフルとビームサーベルのみなので全武装が使用可能な状態で100%の力を取り戻したらどうなってしまうのかは不明。恐ろしすぎて想像したくもないが… 流石にゲーム中では劇中の20%より更に力がセーブされていると思われる。当たり前と言えば当たり前なのだが。 富野監督が度々聞かれる「最強のガンダムって何?」という不毛な論争に決着をつける為に出した機体でもある。そのため上記のようなぶっ飛んだ性能を持つ機体が出る度にまたその上をいく性能(つまり上回る機体は存在しない)を持たされるのではないかとも言われる。 しかし、ターンAよりも後の時代を舞台とする(設定の)作品もでてきたため今後どうなるかは不明。 タイマンの合図(たいまんのあいず)[全][認識] 本シリーズは2対2のゲームだが、対戦でお互いプレイヤーが一人であった場合、「CPUを(極力)使わずに戦いましょう」という意思表示。最初にブースト全開で高飛びや小ジャンプの繰り返し、相手の前で突然シールドガード等がある。応じるなら同じ行為を、逆に断るなら相手CPUに攻撃する、無視して攻撃するなどがある。 Wikiの存在によりある程度知られているとはいえ、所詮はローカルルールである。店によってはCPUを最大に利用した乱戦などが当たり前の場所や、2対2のゲームでタイマンという概念が理解できない人もいる。そのため、断られたからといって相手を怒ってはいけない。 ダウン(だうん)[全][システム] ダメージモーションの一つで寝転がる状態。主に各種格闘最終段、バズーカや高出力ビーム、照射ビームで引き起こされる。 細かく分けていくと「吹き飛ばしダウン」があり、ガンガンでのキュベレイMk-IIのアシストなどが該当する。通常より長い距離を飛ばされるのが特徴 EXVSになってからは、ダウンの種類が多様化している。 高飛び(たかとび)[全][テクニック、スラング] その名の通り、垂直などに高く飛ぶこと。追い詰められて少しでも時間稼ぎをしたい場合や味方の援護が欲しい場合に使う。他に、エクシアのトランザム終了モーションや核・照射攻撃をカットさせない様にする時も使用する。 決して「犯罪をしたから行方をくらます」といった意味ではない 高山瑞穂(たかやまみずほ)[SEED、DESTINY、BD](人物名) 日本の漫画家。漫画家に転身前はアニメーターを勤め、ガンダムシリーズには『Z』の作画にも携わっていた。高山氏もガンダムファンであり、高校時代に補修授業をクビ覚悟で『1st』の最終話を観るために家に帰ったというエピソードがある。 ガンダムシリーズの漫画はアンソロジーの他、覇王マガジンにて『THE BLUE DESTINY』のコミカライズを、コミックボンボンにて『SEED』、『SEED DESTINY』のコミカライズ版を手掛け、SEEDシリーズは原作とは異なる独自の展開(特にシン・アスカ関連)が好評を博した。しかし、ブルーに関しては掲載誌休刊の影響で打ち切りとなってしまうが、「ギレンの野望」のアンソロジーコミックにて一年戦争時のバニング視点によるダイジェストながら一応の完結となった。この作品でユウ・カジマの人物像に肉付けがされ、艦長になっても沈黙を貫いていた初期のGジェネシリーズとは打って変わって熱血な人物として描かれ、戦闘機パイロット時代の同僚が登場した。小説版共々後年のゲーム作品にも影響したと思われる。 他にもSEEDまでの様々なガンダムが共演するオリジナルスピンオフ作品『機動戦士ガンダム ALIVE』も手掛ける。こちらもファンの間で語り草となっている。 EXVSシリーズ以降のデスティニーガンダムのシンの台詞に、高山氏の手掛けたボンボン版の台詞が採用された事で大きな話題となった。他だとイフリート改のニムバスの台詞にも「この恥さらし共が」、「不甲斐ない、実に不甲斐ない」など高山氏の漫画版出典の台詞がいくつか採用されている。 現在では氏の手掛けたコミックは絶版状態で古本屋かネットショッピングで運良く見つけるしかないが、もし持っている人は「この場面の台詞か」と探してみるのも面白いかもしれない。 たけのこ[W,00][スラング] 春先になると竹の地下茎から伸びる若芽のこと。地面に先っぽが出る前のものはえぐみが少なく、日本や中国では食用に使われる。 日本人にはなじみ深くことわざや比喩表現にも使用されたり、お菓子のモチーフとされ、特に明治からチョコとクッキーのお菓子「たけのこの里」が発売されきのこモチーフであるお菓子「きのこの山」と「きのこたけのこ戦争」なるどうでもいい言い争いをしていることでも有名。 その形状からガンダムエクシアなどのGNドライヴ(正確に言えばコーン型スラスター)のことをたけのこと呼ばれることもある。 本シリーズにおいてはデスサイズヘルのバスターシールドがビーム刃を出しながら回転していく様をたけのこと例えられる。別に地面にも埋まっていないし伸びたりはしないが誘導がよく、MBON以外ではヒット後スタンするため使い勝手のいい武装である。ちなみにきのこに例えられる武装は多分まだ本シリーズにはないが、レギルスなどのビットは「胞子ビット」に分類されている。 盾(たて)[全][システム] 防具として非常にメジャーなもので、敵の「攻撃を受け流す」のに使う。中世などを舞台にした物語やRPGなどでも馴染みは深い。現代でも警察の装備として暴徒鎮圧のためのライオットシールドが存在する(機動隊とかが持ってる透明のアレ)。 本シリーズで敵の攻撃を防ぐもの、性能が作品によって違うので列挙する。 連ジ~GVS.Zまでは基本的に全てオートで発動し、盾に攻撃が当たると吹き飛んでいく。格闘も射撃も防げる。盾を左腕に持っているなら敵に左腕を向けると攻撃を防ぎやすいが、ギャン、ガルバルディβ、パラス・アテネなどは盾が吹き飛ぶと武装が減ってしまう。Zガンダムは変形出来なくなる(ほぼ壊れないが)。また、ネモやガンダムなど一部の機体は盾を失う事で逆に攻撃パターンが拡大したりする。 連合VS.ZAFTシリーズは素早くレバーを↓+↑と入力する事で発動する。耐久値は無限で正面から一定角度からなら格闘も射撃も何でも防ぐがブーストを消費する。「盾の有無によるアドバンテージはつけないようにした」という開発側の発言通り基本的に魅せ技だがMA戦では重宝する事が多い。SEEDシリーズは盾を持つ機体が非常に多い為使えるようになって損はない。 ガンダムVS.ガンダムでは手動と自動の混合。基本的に実体盾は自動で試作2号機以外耐久有限、ビームシールドは手動(↓+格闘)で耐久無限だが実際は機体ごとに大きく変わる。格闘、爆風、照射は防げない(試作2号機のみ爆風を防げる)。例えばヴィクトリーやビギナ・ギナは特定の動作時に一緒に発動するときのみ使用可能。試作2号機、ガンダムXは実体盾だが手動で発動する。基本的に盾を失う事で攻撃手段、変形機能を失う事はないがガンダムXのみ設定に準拠し盾を失うとメイン射撃が撃てなくなる。インパルスは再合体で盾も補充でき、デスティニーは実体盾を失った後は手動ガードに変更になるなどがある。ちなみにガード中は独特の後退動作があり、このモーション中だけは盾の耐久を越えても攻撃をガードしてくれる。 NEXTではターンXを除いて連ザシリーズと全く同じになった。ちなみに前作では盾が有る(とはいえ盾と言うよりガトリングに付いてる装甲板状態だが)のに全くガードができなかったヘビーアームズ改がガード出来る様になった。 EXVSでは盾の有無に関係なく全ての機体が連ザシリーズと同様のコマンドでガード可能になった。防御可能範囲が拡大し、持続時間も向上。また、成功すると覚醒ゲージが少し増えるので危険のない程度にガードを狙いたい。 また、EXVSでは味方の攻撃をガードしても覚醒ゲージが溜まるため開幕に僚機に攻撃、それをガードして覚醒ゲージを貯める戦術が定石となっていた。鞭など攻撃範囲の広い機体が攻撃側になることが多い。これを知らないプレイヤーに行いトラブルとなりかねない、ケルディムなど機体によってはできないなどの問題もあったため次回作では僚機の攻撃をガードしてもゲージが溜まらなくなった。 ダブルおっぱい(だぶるおっぱい)[00][スラング] 評価が固まってない時期の「機動戦士ガンダム00」の略称「00」に対するスラング。 「00」ってどんな意味?という問いに対し、「登場する女性がほぼ巨乳である」とのことでつけられた。 とはいえ、最近のアニメーションの女性キャラクターは大半がグラマーなので言われるまで気づかなかったという視聴者多数。 作中トップクラスのおっぱいだったスメラギさんは2ndになっておっぱいが縮んだという噂が… ダメージモーション(だめーじもーしょん)[全][システム] 攻撃を受けた際に機体がとるモーションのことで全ての武器に設定されている。 大別すると「よろけ」、「スタン」、「ダウン」、「掴み」になる。 ザンネック以外のボス機体や一部プレイアブル機の特殊状態でのスーパーアーマー状態の場合はダウン値が規定値以上になると引き起こされる「強制ダウン」以外の状態には基本的にならない。 チボデー・クロケット(ちぼでー・くろけっと)[G][人物名] NEXTでのゴッドガンダムのアシストであるガンダムマックスターのファイター。 ネオアメリカ代表のガンダムファイター。アニメ中盤でクイーン・ザ・スペードの紋章を受け継いでいる。 ダウンタウンの孤児という状態から100戦100勝のボクシングコロニーチャンプにまで上り詰めるというアメリカンドリームを体現した人。性格は陽気なアメリカンそのものだが、経歴のせいか夢を追う時の気迫は凄まじい。 本来ガンダムファイターは地球に住む人々からは忌み嫌われる存在だが、ダウンタウンの住人からは英雄と慕われている。またチボデーもそれを理解しており、常にダウンタウンの希望の星たらんとしている。 彼の傍らにはチボデー・ギャルズという4人の女性が常におり、彼女達もチボデーと同じくダウンタウン出身で初めて自分達を一人前と認めてくれたチボデーを心から慕っている。ちなみに4人共美人で優秀。こういう所もチボデーのアメリカンドリーム体現の一部と言える。ちなみに人種が全員違う(=人種差別をしていない)あたりもチボデーらしい。 ちなみに孤児となった理由は「5歳の時に母親とサーカスに行った際、ピエロの姿をしたテロリストの襲撃にあい、人質にされ激しい銃声の中、母親と離れ離れになってしまった」というもの。 上記の理由によりピエロがトラウマ。この事を対戦相手に付けこまれてガンダムファイトに敗北しそうになった事があるがチボデー・ギャルズの声援を受けて過去のトラウマを乗り越え勝利した。 血のバレンタイン事件(ちのばれんたいんじけん)[SEED][用語] SEEDの舞台となる「ヤキン・ドゥーエ戦役」の直接の引き金となった事件。C.E.70 2/14に地球連合軍の過激派が農業用コロニー「ユニウスセブン」に核ミサイルを撃ち込むという暴挙を行い、同プラントは崩壊。ザフト側はこれを地球連合軍の暴挙と主張、地球軍側はこの事件を「ザフトの自作自演」と主張して対立、本格的武力衝突となることに。 犠牲者は24万3721名とされる。この中にはアスラン・ザラの母レノアも含まれており、この出来事でアスランはザフト軍入隊を決めている。 NEXTにおいて、SEEDシリーズのキャラが核兵器搭載機体に関して批判的なコメントをするのは、この事件のことがあるからだと思われる。 なお、英語では"Bloody Valentine War"という。 チームシャッフル(ちーむしゃっふる)[無][システム] 「ガンダムVS.ガンダム」から導入された対戦方式。指定された4台(EXVSからはそれ以上も)の組み合わせを乱数で指定する。また、対戦の度に組み直すため、先程組んだ味方と敵対する事もザラにある。 以前から家庭用にはあった「チームをランダム指定」をACに導入した形。即興のコンビになる事も多いので固定ならば有り得ないような苦しい組み合わせで戦う事になる場面も…。 相方がおらず、周囲の人にも頼みにくい野良や遠征の人々には有難いシステムとして好評。8台以上置いてあるゲームセンターではシャッフル台とチームフリー(固定台)で半々に分かれている事が多い。[関連]チームフリー チームフリー(ちーむふりー)[無][システム] 対戦方式の一つでいわゆる固定。AとBに分かれて対戦する。大体1Pと2PがチームA、3Pと4PがチームBになっている。 コンビ出場が条件の公式の全国大会では常にこの方式である。 なお、起動画面のオプションで設定を変更するため、対戦方式を変えて欲しい場合は店員さんにお願いするといい。[関連]チームシャッフル 宙域(ちゅういき)[1st、Z、ZZ][システム] 「ガンダムVS.Zガンダム」までに登場したステージ総称の一つ。要するに宇宙空間であり、「接地」という概念は存在しない。当然地上専用機体は出撃不可。独特の操作感は賛否両論を生み、最終的には消滅した。 宇宙ステージには他に「低重力」のステージが存在し、「月面」、「ア・バオア・クー内部」などが該当。上昇力が向上し、落下も遅くなる(フワフワした感じになる)。こちらに関してはSEEDシリーズにも引き継がれているが、オールスターVSになった際に消滅した。 ちなみにステージとしては「衛星軌道」、「グリプス宙域」などが存在する。CPU戦の中後半に出ることが多い。 当時とは大きく変わった現在のシステムではどうなるのか気になるものである 厨房(ちゅうぼう)[無][スラング] ネット上にて、幼稚な発言をする連中のことを表すスラング。「中坊」の誤変換が語源。基本的に「ガンダム」とは無関係だがよく出てくる単語なので解説する。 ガンダム関係で言うなら、特定のキャラや作品を場所もわきまえずに批判したりする連中が該当する。このwikiではそんなことをしたら記述を無断で削除されても文句は言えないのでご了承を。また、対戦用wikiの基本マナーのページでも真っ先に書かれている 更に言うと、上のような連中に対してむきになり、感情的に反論して場を更に険悪にする奴らも厨房に該当する。確かにアニメのキャラや脚本、MSのデザインが嫌いになるのは人の自由です。けれども、場を険悪にさせるような真似はやめてほしい、というわけ。その作品が嫌いであっても、言っていい場所とダメな場所があります。 もちろん、まともな中学生やシェフ達のことを悪く言っているわけではない。念のため。[関連]-愛知県 小坊VS.消防、DQN 超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん)[G][システム、技名] 流派東方不敗の奥義のひとつ。自身を頭部以外闘気をまといそのまま敵に体当たりする。二人で協力も出来、片方がそのままでもう片方が己の力を与えることにより、さらに高い威力が出せる。その場合は力を与えたほうが与えられたほうを撃ち出す。また、東方不敗は通過したあとに「爆発!」の掛け声で一斉に爆発を起こせる。 ガンガンにおける「機動武闘伝Gガンダム」枠のGCO。通常より巨大な超級覇王電影弾が戦場を横切った後、さらに爆風が横切っていく。ちなみにゴッドガンダムを使用していると東方不敗が、マスターガンダムを使用しているとドモンがGCOで出る NEXTまでのゴッドガンダム、マスターガンダム、シャイニングガンダムの格闘CS。どれも威力は大して変わらないものの、マスターガンダムのほうが発生が速い。チャージ完了までの時間や発生中の移動速度が速く、終了後の隙はほとんどない。基本的に高性能な技だが肝心の格闘が使えなくなるため、やや使いにくい。CPUは好きなのかよく使ってくるしっかりとMFの頭の部分を残したグラフィックになる。一定確率でその頭が……スタッフの愛かファンサービスである。 EXVS.ではマスターガンダムの覚醒技が超級覇王電影弾大激突となっている。原作を再現しているため、敵後方から突っ込んできたドモンと一緒にグルグル回っている。絵的に非常にシュールなので一度は見ておきたい。なお、性能としては可もなく不可でもない。 MBでのシャイニングのアシストとして来るクーロンガンダムも超級覇王電影弾を行ってくれ、顔もしっかり師匠になっている。性能も優秀である。…しかし、耐久値が低いのでけっこう破壊されることも。師匠… EXVS2で参戦したフォーンファルシアも強化時にビームをまとって突撃する似たような技がある。 XBではゴッドガンダムの技の方は大幅に強化され射撃ガードもつくなど優秀な技の一つになった。 ディアッカ・エルスマン(でぃあっか・えるすまん)[SEED、DESTINY][人物名] ザフト軍のエースパイロットの1人で赤服。搭乗機はバスターガンダム。「特技は日本舞踊」という設定があるのだが、二次創作ネタである「チャーハンを作るのが上手」という設定が広く浸透しており、「グゥレイト!」の名言と共に種が嫌いな人の中でも比較的好印象を持たれている珍しい人物。 「Destiny」では「敵前逃亡・反逆罪」とされた為、除隊処分を受けてしまい再入隊手続きを行った結果(本来なら銃殺刑なので軽減されてはいる。同じく重罪の筈のイザークより厳しい処分というのが彼らしい)緑服としてジュール隊の隊員としてイザークを補佐している。が、ファンから「赤服よりも一般兵の緑服のほうが似合っている」と評価?されたり、同じ機体でエースパイロットのルナマリアよりも活躍している。ちなみに終戦後は黒服(ZAFT軍では戦艦の副艦長クラスが着用する)に昇格している(義勇軍であるザフトには階級が無いため、現場では赤服だろうが緑服だろうが一般隊員は皆同列となっている)。搭乗機は通常色のガナーザクウォーリア(リマスター版では黒の専用色に)、専用色のブレイズザクファントム。 ゲーム「スーパーロボット大戦Z」および「SDガンダムGGENERATION WARS」では登場こそするものの声がない(=パイロットとして登場しない)という不遇な扱いを受けている。同じ作品に出ている同じ声の人(マーチン・ダコスタ)は喋るというのに。ちなみにカガリ・ユラ・アスハも同じ扱いを受けている。ただし、2人ともGジェネOWではしゃべるようになった。 が、FULL BOOSTでデュエルのアシストとして参戦した時は声がなかった。ヨハンやアウルも兼役がいないのに声があったのに… 担当声優は「SDガンダムGGENERAITON WORLD」において影のカリストの声を演じており、声がないディアッカの代わりにあの台詞を発した。 一方でMAXI BOOSTでカガリが参戦したが連ザ1,2からの流用であり、これはこれで話題を呼んだ。 余談だがスーパーロボット大戦Zでは通常のプレイでは会話のみに登場し仲間になるどころか戦闘する機会すら無いのだが、データ的にはちゃんと能力が用意されており戦闘する事自体は出来る(カガリやハイネも同様)が、肝心のボイスはなんと人工知能と同じ機械音であり、台詞も全て「…………」というシュールな光景が展開される 長い間、初期型GAT-Xのパイロットで唯一、「ガンダムVSガンダム」以降のバーサス作品には(声すら)出演していなかった。しかし2017年6月、EXVSMBONにようやくバスターガンダムがブレイアブル機体として参戦した。 ティエリア・アーデ(てぃえりあ・あーで)[00][人物名] CBに所属するガンダムヴァーチェ、セラヴィーガンダム、ラファエルガンダムのガンダムマイスター。中性的な顔立ちが特徴。 NEXTでの同じ髪(正確にはナドレの髪はヴァーチェ用追加パーツと接続してGN粒子を供給する動力パイプで、ノーベルガンダムの髪は冷却用のフィンという違いがあるが)を持つノーベルガンダムに対する彼の反応は必見である。しかし見間違えるほど似ているだろうか…? というか、機体の姿が女っぽいってことは自覚してるのね。 ティファ・アディール(てぃふぁ・あでぃーる)[X][人物名] ガンダムXにおけるヒロイン。ガロードの嫁。大戦後に地球で生まれたNT。Xにおける「人類は宇宙に出ることでNTとなり革新を迎える」という理屈は地球生まれのNTであるティファの存在により瓦解する。 幼少の頃から研究機関において研究材料として育ったがジャミルやガロードらに助け出され以後フリーデンの一員となる。ジャミルのNT探しは主にティファの能力によるところが大きい。劇中ではいろいろとガロードとの仲を順調に育み、最終決戦後はガロードと共に旅に出る。 なおGXの初回のサテライトキャノンを撃つためのフラッシュシステムの登録はティファにより行われた(DXはジャミル機より登録が移されたもの)。 本シリーズにおいてガロードとともにGX、DXのパイロットを務めている。 無印では、一部の人間から「ガンダムXのコスト内訳はティファ2500のサテライトキャノン500」と言われていた。つまりそれほどの性能だったということ。 EXVSにてプレイヤーナビとしても参戦。DXのコクピットにもしっかり搭乗しているため、アーケード版では唯一のパイロット兼プレイヤーナビである(パイロットというと語弊はあるが…)。ただし家庭版からはカテジナも該当し、FULLBOOSTでネーナも該当してきた為、唯一のパイロット兼プレイヤーナビではなくなってしまった。 原作でイルカと一緒に全裸で海水浴をしていた事から、ニコでのザ・賢者タイムの発生源とも。 ティターンズ(てぃたーんず)[0083、Z][勢力名] 「機動戦士Zガンダム」に登場する勢力の一つ。総大将はジャミトフ・ハイマン。デラーズ紛争を経験した地球連邦軍の一部のタカ派が組織したジオン残党狩りを目的とした部隊。ところが実態はバスク・オムらスペースノイドへの侮蔑意識を持っている武闘派の暴走により連邦政府に反抗的なコロニー市民や組織に武力弾圧を行う組織となる。メンバーは地球出身のエリート軍団。反連邦デモを行なっているコロニーへの無警告での毒ガス注入(30バンチ事件、サイド2・21バンチへの攻撃)やサイド2・18バンチへコロニーレーザーによる攻撃を行うなど、極悪非道な組織としてのイメージが非常に強い。クワトロの演説で悪事が暴露され世論の批判が集まり、次第に孤立化。後にジャミトフがパプテマス・シロッコの裏切りにより暗殺され実権を奪われる。その後巻き返しを図るもグリプス2攻防戦で壊滅的なダメージを受け組織は崩壊する。残党軍は行方をくらましたり、ネオ・ジオン等に吸収される。 新作のガンダムEXTREME VS. ではかなり遅れてシロッコが参戦するも、機体はメッサーラに。その後家庭版EXVSのDLCとしてジ・Oが参戦した他、FBの勢力戦でガンダムMk-IIに勝利したことでヤザンとハンブラビがエウティタ以来久しぶりに参戦した。CPU専用機としてジェリド搭乗のMk-II(ティターンズカラー)やバイアランも登場している。ジェリドはEXVS.MBではプレイアブル機体のマラサイ ガブスレイのパイロットとしても登場した。 さらにGUNDAM.VSではヤザンのリストラの代わりにハイザック、パイロットとしてはマウアー、サラが登場した。 語源はTitan(ティタン、タイタン)+複数形で、「大地の子ら」という意味。 デスコン(ですこん)[全][スラング] デスコンボの略。その機体が与えられる最大ダメージのコンボ。単純にダメージ以外の要素、つまり実用性などは無視される。非常に難しいコンボを要求するものから「特定の武器を直撃させるだけ」といった簡単なもの(勿論当てるのは難しいが)まで幅広い。一部の実戦投入可能なレベルの機体は早いうちにマスターしておきたい。 デスティニー/ディスティニー[DESTINY、BD][作品名、機体名] 英語で「運命」を意味する。 ガンダムでは前者は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』および同作に登場するデスティニーガンダムが、後者は『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』および同作に登場するブルーディスティニー1号機が該当する。 よく「ディスティニーガンダム」とか「ブルーデスティニー」と間違えられる事があるが、SEEDはデスティニー、BLUEはディスティニーなので要注意。テストに出る重要な部分なのでしっかりと覚えるように。 デスティニープラン[DESTINY][用語] プラント最高評議会議長のデュランダルが提唱した社会システム。遺伝子的な適性に基づき、学問・職業・婚姻その他諸々においてもっとも適した道を進ませる、『遺伝子主義の効率化した社会システム』。 デュランダルは「戦争の原因は自身への不当な評価や現状への不満」にあると考え、「人は自分を知り、精一杯出来ることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろう」という思想に基づき、このプランを導入することにより不満なく人生を歩めることで争いが起こらない世界を作ることを目標とする『究極の人類救済プラン』。ただ、それはプランに人生を完全に委ねてしまうことも意味しており、人が人として生きる世界を望むラクス・クラインら反対する勢力も多かった模様。 当然ながら親のコネで成り上がったような人間は社会から駆逐されるし、遺伝子的に優れるコーディネイターの方が基本的に(*1)優遇されるのも目に見えている。また、キラ・ヤマトのように、社会システム的に適した人間を作り出そうとする人間が現れるのも容易に想像できる。 作品内ではプラントや友好国で試験的に導入が進められたものの、デュランダルは要塞ビーム砲"レクイエム"を用いて、プランに反対する勢力を焼くという強硬策を取る。これに対抗すべくオーブ同盟軍とザフト軍による決戦が開かれ、デュランダル議長は戦死。データバンクでもあった要塞メサイアが陥落したこともあり、プランは頓挫した。 なお、この社会システムの理論自体は、作中の20数年前から存在していた模様。その後このプランを活かすことでわずか2年で大国に並ぶレベルまで発展した新興国も生まれた。 デシル切り(でしるぎり)[AGE][技名、スラング] ガンダムAGE-1スパロー形態の特格技「シグルブレイド連続斬り」の俗称。 原作第1部においてデシルの乗ったゼダスを切り刻んだ際の原作再現技のためこのように言われている。 手抜き(てぬき)[X][スラング] ガンダムVS.ガンダムにおけるガンダムXのこと。コスト3000の主人公機体でありながら、武装インストが【特殊格闘 なし】というシュールな状態だったことで話題を呼んだ。ユーザーからは「なんか適当に斬るモーションなり追加すればいいのに…」「ディバイダー枠?」「ディバイダー作ろうとしたけど力尽きたって感じだな」など様々な意見が出ていた。NEXTでは本当に【特殊格闘 ディバイダーに換装】になっているため実は当たっていたのかもしれない。 また、この機体は地上通常格闘を除いた他4種類の格闘は単発格闘なのだがその威力は全て130である(ちなみに地上通常格闘の2段目の威力も130…)。ダメージくらい変えようとは思わなかったのだろうか。 この影でガンタンクは特殊格闘が、ドムは特殊射撃が【なし】設定(次作も変わらず)なのだがコスト1000や脇役である事、何より使用率の低さから殆ど話題になっていなかった。 FULL BOOSTではDLCでパイロット違いの機体が販売されたが、武装や格闘、勝利ポーズ、機体選択画面でのポーズも使いまわしだったので手抜きと言われがち。特に陸戦型ガンダム、ルナマリア用インパルスがそう言われる。一応、ハマーンのアッガイやガトー用ゲルググ、天ミナなど変更点の多い機体も存在する。特にガトー専用ゲルググはシャア専用のものとは殆ど別機体となっている。 FORCEも、ミッションモード、通信対戦、データベース、オプションしかモードが存在しない上対戦も二人でしか遊べない、ミッションの量も質も過去作(オフラインでプレイするFBは除く)以下、使用できる機体もFBの半分にも満たない、システムもサブ、特射、特格にあたるコマンド一つと覚醒をなくしただけで何の代わりになる要素もないにもかかわらずフルプライスで販売されたためこう呼ばれる。 一応アップデートによってフリーモードが追加され、今後のアップデートでマスターガンダムやターンXなどのこれまで参戦していたのになぜいなかったのかわからない人気ライバル機体が追加され、アーケード(風)モードが追加されたが、最初からあって当然のモードすらないのは手抜きと言われても仕方ないだろう。 GVS.もタイトル画面がウユニ塩湖みたいな何もないところに最後に使った機体が一機立っているだけのタイトル画面、勝利BGMもない、機体もMBONからアシストを一括して没収し多くの機体にはサーベルなどの投擲か特殊移動を雑に追加しただけだったことからそう呼ばれた。 デビルガンダム細胞(でびるがんだむさいぼう)[G][用語] デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン(ディマリウム合金の一種)。略してDG細胞(でぃーじーさいぼう)と呼ばれる。 本来はU(アルティメット)細胞という地球環境浄化用のものだったが、地球落下の衝撃でプログラムが狂いデビルガンダムと化した事で、U細胞もあらゆる構成物を自身の支配下に置くDG細胞と化してしまった。 感染した人間は圧倒的な力を得る事が出来る(アルゴは地下鉄(自身の搭乗機よりはるかに重い)を素手で投げ飛ばしていた)。特に34話で感染後のミケロ・チャリオットが高層ビルを飛び蹴り一発で真っ二つにするシーンは凄まじいを通り越して「ねーよwww」の一言。一見の価値あり。 強い精神力があれば逆にDG細胞を支配する事が出来るが、それにはマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー並の凄まじい精神力を要する(ただしマスター・アジアはDG細胞に侵されてはいない)。 デフォルトステージ(でふぉるとすてーじ)[全][ステージ、認識] 対戦において「○○」のステージを選びましょう、というある程度の暗黙の了解。基本的に地方ルールなので遠くからやってきた場合は、そのゲームセンターでの様子をある程度見てから決めると問題になりにくい。(極端な場合特定のステージでないと絡んでくる人や捨てゲーする人までいるらしい) ガンガンでは「Wステージ」が、NEXTからでは「サイド7」を選ぶ人が多い模様(勿論別ステージの場合もある)。しかし、ステージ選択は挑戦者の権利なので、自分の望むステージが出てこないからといって相手に文句を言ってはいけない。 概ね『高低差が少なく』『障害物が適度にある』ステージが選ばれる。 「Default」の意味は初期設定である。そのため、レバーを操作せずボタン連打で決定される「ランダム」が意味としては最も正しい。また、ガンガンの公式全国大会では「ランダム」を選ぶことをルールとして定められていた。 デュオ・マックスウェル(でゅお・まっくすうぇる)[W][人物名] Wチームの一員。搭乗機はガンダムデスサイズヘル、ガンダムデスサイズヘル(EW版)。 原作ではかなり貴重な常識人。それゆえかヒイロに勝手に名前を使われたり、デスサイズのパーツを持って行かれたり、(潜入中の)トロワに愛機(デスサイズ)を派手にブッ壊されたりされるなど何かと不幸な目に合っている。しかし人気はすこぶる高い(特にお姉さま方から)。「逃げも隠れもするが嘘は付かない」が信条。 デラーズ・フリート(でらーず・ふりーと)[0083][勢力名] 一年戦争後のジオン残党組織。総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。スペースノイドの発言権を強化する為「星の屑作戦」を行う。アクシズの協力の元、連邦から試作2号機を強奪した後、コンペイトウ(旧ソロモン)への核攻撃と北米大陸へのコロニー落としを成功させるが、連邦の猛攻や内通者の存在などにより組織は壊滅。残存部隊はアクシズ軍へ合流した。この事件がティターンズ発足のきっかけとなる。 本来は大規模テロを行う敵勢力なのだが、基本的に主人公サイドである連邦が腐敗しており、戦後とはいえ戦時条約で禁止されていた戦術核兵器を搭載したガンダムを開発したりシーマ艦隊との裏取引、味方の犠牲も問わない戦略兵器の発動など、どう見ても連邦軍が悪の組織になっており、信念の為に散っていったデラーズ・フリートの方が正義の味方になっていた(勧善懲悪系ではないので正義も悪も無いのだが)。 核による観艦式への強襲作戦を目隠しにしたコロニー落としへの流れは連邦軍将兵を唸らせる程の見事さだったが、組織の壊滅が目に見えていた作戦内容と、コロニー落としをスペースノイド弾圧の名目に利用されてしまっている等、後の事を考えていないとも思える作戦の効果には疑問符が付く。 そういった蛮行から反スペースノイド組織のティターンズが結成されたのは何とも皮肉なものである。 投擲(とうてき)[GVS] 手を使って物を投げること。ガンダムシリーズではクラッカーとかの投擲用の武器、エネルギーや弾数が少なくなったライフルやバズーカといった武器が投げられている。 GVS.ではシステム上の都合で多くの機体からアシストが削除され、その空いたコマンドのところに新武装や特殊移動が用意されたのだが、その中であまりにも多くの機体に投擲武装(主にビームサーベル)が追加されたため話題となった。 本シリーズではクラッカーやビームジャベリンやビームダガーをはじめ武器が投げられるのはよくあったが、GVS.で一気に投擲する機体の数が増えたこと、その中にデスサイズヘルやフォビドゥンの鎌やギャンのサーベルのような唯一の手持ち武器(AGE-1スパローも既にいたが)だったりジ・OやMk-II(カミーユ機)のようにどう見ても軌道が宇宙世紀にないビームブーメランを投げているもの(ユニコーンNTDサブなどでも既にやっている機体も存在していたのだがGVS.であまりにも増えたため)が多かったのでネタにされるようになった。 刹那・F・セイエイの特技。ガンダムエクシアに搭乗していた頃は射撃は不得手であったが、投擲はその頃から得意であり、GNビームダガーの投擲でガンダムスローネツヴァイのGNファングを叩き落としたりもしていた。 東方不敗マスター・アジア(とうほうふはいますたー・あじあ)[G][人物名] ドモンの師匠であり、ネオホンコン代表のガンダムファイター。搭乗機はマスターガンダム。 有り得ない程の戦闘力を持つキャラが多数存在するGガンダムにおいて最強の戦闘力を持つ。一応重病に冒され余命幾許も無いはずなのだが、その戦闘力は完全に人外魔境の領域である。 マスター・アジアの戦闘力(例)ドモンの鉢巻き1枚でMSの首をもぐ MSの銃弾を素手で受け止め逆にそれを銃口に突っ込ませて暴発させる 足元の岩盤ごとMSを持ち上げ引っ繰り返す MSのマシンガンの弾を足場にする 超高層ビルを腕一本(+ドモンの足一本)で天高く打ち上げる 他にも機体が大爆発しファイターごと消し飛んだにも係わらず、次の話で何事も無かったかの様に平然としている(しかもドモンより先にネオ・ホンコンに着いている)など、色々な意味で理屈の通用しない人である(レーザーディスクについている監督のインタビューによると風雲再起によってネオホンコンに運ばれた。ネオホンコンに向かうゴッドガンダムを邪魔する機体の中に再生中のマスターガンダムの姿がある)。 東方不敗というのはあくまで異名であり、名前となるのはマスター・アジアの部分のみである。ちなみに本名はシュウジ・クロス。かなりの老齢に見えるが、実は49歳と見た目からは想像出来ない程若い。 彼の死に際は今川監督に思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!!」と画面に筆文字でかでかと書かせる程の名場面(話はまだ続く)。彼自身も名言を度々残し、ガンダム談義で「師匠」と言う場合、確実に彼を指す。担当声優の秋元さんも自身が演じた歴代キャラで一番のお気に入りとして東方不敗を挙げている。また、オーディションなどで製作側に渡される彼のサンプルボイスに東方不敗の台詞がある。 独裁者(どくさいしゃ)[Gレコ][スラング] マスク(ルイン・リー)のベルリ・ゼナムに対する蔑称。ベルリの出自を知ったことで彼を「将来独裁者になるような血筋」と嫉妬するようになったことが由来。 転じて、EXVSMBONから参戦したG-セルフのあだ名として使われることがある。稼働当初はコスト3000をも凌駕しかねない超性能を誇っていた環境トップ機体だった。 XBでパーフェクトパックのGセルフがアップデートで環境トップだった時期にはこの呼ばれ方で呼ばれる機会が増えた。 劇場版Ⅳではこの呼び方をする前に「殺人者」と呼んだ。公開時にはパーフェクトパックが下方されていたが、もし環境トップのままだったらこの呼び方も追加されていたのかもしれない。 富野由悠季(とみのよしゆき)[全][人物名] アニメ監督であり機動戦士ガンダムの原作者。通称「御大」もしくは「禿」等。本シリーズでは「初代」「Z」「ZZ」「逆襲のシャア」「ベルトーチカ・チルドレン」「F91」「V」「∀ガンダム」「Gのレコンギスタ」の作者であり、「クロスボーン」シリーズにも関わっている。 「富野節」と呼ばれる独特なセリフ回しが特徴で、∀やGレコでは特に顕著。本シリーズでの覚醒ボイスにも多く使用されている。 大抵のガンダム作品(アナザー含む)には、矢立肇と共に名前がクレジットされている。ちなみに矢立肇とはサンライズのアニメーション部門が使用する共同ペンネームであり、この名前の人物が実在するわけではない。 ゲームに関しては否定的なコメントもしているが、カプコンのスタッフに「ガンダムのゲームを作って良いか?」と聞かれて「いいよ」と答えており理解もある模様。またこのエピソードがきっかけで出来たのが初代VSシリーズの「連邦VSジオン」であり、ここで許可が取れてなければEXVSシリーズも無かったかもしれない。 富野監督の許可を得たため大丈夫だと思いバンダイを通さずに開発を行ってバンダイに完成間際に持っていったら「ガンダムの版権はバンダイにあり、富野氏にガンダムの権利を他に渡す権利はない」と返され、あわやお蔵入りになりかけたエピソードがある。Wikipediaの連ジのページに詳しく乗っているので詳細はそちらで。 この他にもエピソードや発言、アニメ製作そのものへの概念など面白い話が山ほどあるが書き出したらキリがないので、興味を持った方は他のWikiや何よりも富野監督の映像作品・著作を見る事をお勧めする。 ドモン・カッシュ(どもん・かっしゅ)[G][人物名] 機動武闘伝Gガンダムの主人公。シャイニングガンダム、ゴッドガンダムに搭乗するネオジャパン代表のガンダムファイター。 あまり知らない人からはほぼ確実に典型的な熱血単純脳筋馬鹿と見られがちだが(あながち間違ってはいないが)、実際は26話までは理不尽な我侭(他のガンダム主人公の我侭さとはベクトルが違うが)と冷徹さを振るう事が多く(27話以降はある人達との出会いにより随分と変わった)、しかもガンダム史上トップクラスに不遇な主人公でもあったりする。ただし最後はレインと結ばれハッピーエンドとなったので最後のみトップクラスに優遇されている(作風上こうならないと困るからであるが)。 ドモンの不遇な境遇ウルベの策謀により父が永久冷凍刑に処される アルティメットガンダム(=デビルガンダム)強奪事件の際に母を射殺される ウルベの策謀により兄の事をアルティメットガンダム強奪犯と思い込まされ1年間追い続けた挙句、誤解が解けたのも束の間、デビルガンダム抹殺の為に兄(と第2の師匠)を自らの手で殺害しなければならなくなる 師匠の悲しみを知るも、結果的に師匠を自らの手で殺害 猛々しさと冷徹さを併せ持つドモンであるが、家族の前では態度が全く変わってしまう(これが本来と見るべきか)。最低でも普段とは全くの別キャラ状態である。ドモンは事件に巻き込まれさえしなければ一人称に僕が似合う優しい青年になっていたのかもしれない。 漫画版ではその後の姿も描かれ、ユウゴ・カガミという弟子を育てている。 当声優である関智一の名を一躍広めた彼の代表キャラクターだが、熱演が祟って喉を潰してしまう。これにより声の質が高くなり、同じく彼が担当したガンダムSEEDシリーズのイザーク・ジュールに近い声になってしまった。最近は声の調子が戻ってきているが、絶叫系の声は相変わらず高い。ガンダムVS.ガンダムNEXTではそのイザークが登場し、関連キャラには誤認台詞も用意されており、ネットではよく皮肉られている。 しかし、全話登場する主人公としては絶叫するシーンが多く、演じるのが生身の人間である以上こればかりはどうしようもない。 トランザム(とらんざむ)[00][用語] オリジナルの太陽炉のブラックボックスに組み込まれている機能「TRANS-AM SYSTEM」。 「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、“一定時間スペックの3倍に相当する出力”を得る」システムであり、マイスター達の窮地を度々救ってくれた。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。が、稼働時間が制限され、使用後にはGN粒子を大量消費をするため機体性能低下というデメリットも併せ持つ諸刃の剣である。このシステムは、計画を歪められた時に発動される創設者のイオリアが遺した2つある最後の希望の一つである。(もう一つはダブルオーガンダムに搭載されているツインドライヴシステム) 2ndにおいては、機体そのものがトランザム使用を前提に設計されており、GN粒子を貯蔵するGNコンデンサの発達がめざましく、トランザム後も安定して機体を稼働させられるようになった。これによりオーライザー受領以前のダブルオー以外は頻繁に使うシーンが多い。しかし粒子を使い切ることに変わりはないので連続使用が不可能なため使用タイミングが重要となっている。また粒子チャージに時間がかかるため大量の粒子を使う攻撃はトランザム後には著しく制限がかかる。 劇中後半では、疑似太陽炉でもトランザムが可能になった。このトランザムはソレスタルビーイングのものとは別に新開発したものと、CBから技術を盗んだものがある(前者がマスラオ、スサノオ、後者がリボーンズガンダム、ガデッサ、ガラッゾ、ガガ)。 劇場版では、さらに技術が進められコンデンサーでのトランザムバーストが短時間であるが使用可能となった。連邦軍では、MSだけでなく戦艦にも搭載されたが、ELSの侵攻を防ぐ為GNドライヴ[T]をオーバーロードさせ自爆する使用方法が多かった。劇場版のその後を描いた外伝作品では、GNドライヴ[T]でのトランザム発動はできないようにさせた。 元ネタはロボットアニメ「蒼き流星 SPTレイズナー」のレイズナーのV-MAX(レッドパワー)から。 TRANS-AMという名称は、trans-Americaの略であり「(アメリカ大陸を横断するくらい)壮大な」という意味で使われる。これが冠されたものにアメリカ車「ポンティアック トランザム」などがある(スペルも同様の"Trans Am")。 NEXTでは唯一ガンダムエクシアのみが持つ装備。発動後は専用の格闘(サーシェス斬り)に変化し、残像をともなう高機動力を得、刹那の台詞もさらに熱くなる。が、終了時に行うモーションによる膨大な隙、しかもこの時に被弾するとダメージ2倍というオマケつきである。ちなみに一回の出撃で一回しか使えない。 PSP版NEXT PLUSではダブルオーライザー、リボーンズガンダムの装備としても実装。エクシアのものと違い終了時のデメリットは無い。また、ダブルオーライザーは何度でも使え、機体の量子化も再現されている。リボーンズガンダムは使い切ったあとは戦い方がかなり大きく変わるため、原作同様に使いどころが重要になってくる。 EXVS.シリーズでは、スサノオ、アルケー、スローネドライ、GN-XIII、ティエレンタオツー、00セブンソード/G以外の00勢は覚醒中にトランザム状態となる。00ガンダムのトランザムは原作通りに戦局を変える力があるが、使い所を誤れば空回りとなってしまう他、他の覚醒と違い防御の上昇が低く設定してあるがその代わりスピード面の強化が高く設定されている。また、00ガンダムのトランザムは終了時に解除モーションが存在し、ブーストゲージの残量次第で大きな隙を生む(BDでキャンセル可能)。 スサノオのトランザムはNEXTのエクシアと同じく開幕ゼロからのリロード式の特殊射撃で発動可能、勿論使い終わると復帰までゲージが消えて使用不可だが、終了モーションは存在しない。機動性と射撃が強化される他、通常格闘とレバー入れ格闘が専用技になる等自分から斬り込むにも味方への支援にも役に立つ高性能技。 EXVS.2から参戦したガンダムダブルオーダイバーエースのトランザムは単なる機動力アップ効果のみのトランザムで、スサノオ同様に使い終わると復帰するまで使用不可になる。 なお、ネクプラ及びEXVSシリーズにおいてトランザム発動時の効果音がTV版の「リュゥゥゥン♪」ではなくなっており、前者は原作におけるGNドライヴ出力上昇音、後者は「ギューン!」というオリジナルの効果音となっている(*2)。 トレーズ・クシュリナーダ(とれーず・くしゅりなーだ)[W][人物] 「新機動ガンダムW」に登場する人物。NEXTでは未登場だが、ヒイロとゼクス、ミリアルドの台詞に登場。 詳しくはこちらで。 トレーズの担当声優とゼクスの担当声優はたびたび共演しており、ガンダムではSEEDシリーズでバルトフェルド ムウ役として共演。こちらは最初は敵→後に味方という逆のパターン。食べ物の嗜好とこの人嫌いということで、気が合うようだ。なお、デュオの担当声優も件のその人としてSEEDシリーズに登場している。 ちなみに担当声優は00でもイノベイターの一人・ブリング・スタビティとデヴァイン・ノヴァとして演じたが、作中終盤に無人でいいばずの機体(但しトランザムの起動にはコクピットからの音声認識が必要)にクローンとして大量生産されて乗り込むことになった。機体コンセプトは武装なしのトランザムによる特攻機。ある意味トレーズの主張通りの機体である。 信じられないようだが年齢は24歳。嘘だと思う人はWの公式サイトをチェックしてみよう。もっとも、トレーズに限らずWのキャラ(特にOZ側)は見た目と年齢のギャップが大きい人物が多いが。 恐らく全ガンダム作品の中でも最も考えていることが常人には到底理解できない人物。そのせいか担当声優の置鮎さんも演じるのに苦労したとか。もっともW自体かなりエキセントリックな人物の多い作品であり、トレーズがその中でも特にぶっ飛んで…失礼、個性的なだけ、とも言えるが。 そのカリスマ性は現実世界でも相当なもので、参戦して欲しいという声もちょくちょくあがっておりEXVS.MBで遂に参戦することになった。 彼の参戦により、3機のトールギスがすべてシリーズに参戦したこととなった。一堂に会するのはXBまでかかったが。 前項さ行 次項な行
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870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/18(金) 20 59 57.41 ID ??? マリーダ「ガンダム!貴様だけは堕とす!」 イアン 「違うぞ!00Rはガンダムを超えた存在で(ry」 キラ 「乗ってる人がガンダムだからいいんじゃない?(棒」 シン 「て言うかゲームかよ」 アル 「今日も何事もくいつもどうりでした、マル と」 872 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/18(金) 21 05 11.50 ID ??? 870 刹那「や、やめてくれキラ兄さん。俺はまだまだ真のガンダムには遠く及ばない///」 ヒイロ「刹那が照れている、だと・・・・・?」